秋季早慶戦前総合練習 11月5日
秋季野球早慶戦を2日前に控えた5日、応援部は3パート合同で総合練習を行った。現体制最後の総合練習である今回は各学年がそれぞれの思いを持って研鑽に励んだ。

まず始めに行われたのは試合前企画の練習だった。チアリーダーズによるスタンツ曲や4年生曲などの確認を行った。当日の演技に注目だ。

総合練習中盤では野球早慶戦に向け、『早慶讃歌』や『エール交換』の練習を行った。校旗入場なども実施し、本番を忠実に想定していた。

後半は実際の試合を想定した通し練習となった。7回から9回までを通しで練習する中で、試合への勝利を目指して練習するだけでなく、下級生は4年生に向けて各々の気合いをぶつける。そして、4年生はその下級生の思いに応える。山口和真代表委員主将兼連盟委員長(政経4=東京・早大学院)が「今までの練習も今までの準備も今までの努力も全部この時のためだ」という学生注目で全員を勢いづけると、総合練習は最高潮で終わりを迎えた。
200人超の部員が一つになった総合練習。このまま早慶戦へと向かい、応援部は野球部を全力で後押しする。そして4年生にとっては最後の早慶戦。酸いも甘いもあった4年間の成果を発揮し、掉尾を飾る。
(取材 土橋俊介)