【連載】競泳 インカレ2026 直前対談 『紡』第4回 増田莉蔵×水野柚希×木村佳華

特集中面

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第4回に迎えるのは、背泳ぎと個人メドレーを専門とする水野柚希(先理3=埼玉・栄東)、自由形に出場する増田莉蔵(スポ3=静岡・浜松市立)、木村佳華(スポ2=大阪・桃山学院)。終始仲睦まじく和やかな雰囲気でインカレに向けた意気込みを伺った。

ーーまずは他己紹介をお願いします

増田 木村佳華君です。ずっと大阪にいて小さい頃からすごい早くて結構世代のトップでずっと泳いできたっていう印象があって、まあ何度か高校やジュニアの時も一緒に泳いだ記憶があります。今は 200、400メートルのクロールを専門としていてプルがとても強くて速いです。でもたまにおちゃらけたり、ちょっと子供っぽい一面もあります。最近自動車学校に通ってて運転を頑張ってます。

ーー免許は取れそうですか

木村 1回落ちました。あ、でも今は受かって昨日初めて路上スタートしました。

木村 柚希さんは去年の冬ぐらいまで一緒に大学で練習してたんですけど、今は自分のクラブチームに戻って練習やってて。最近はあまりわからないんですけど、一緒に練習やってた頃はなんかストイックで真面目な印象でした。僕結構練習とかで、
メンタル弱くて、練習とかで妥協しちゃうとこ多いんですけど、たくさん相談乗ってくれたりして、なんか気持ちとかも理解してくれてすごい優しい先輩でした。まあそうですね。
一緒に頑張りたいです。

水野 増田莉蔵で静岡県出身です。同い年です。なんか私から見た印象は結構練習を真面目に取り組んでるなっていう印象が強いですね。自分より結構持ちタイムが速い選手とかでもなんか横でいつも競ったらなんか負けないっていうか、結構勝負には強いなと思います。あとはダイブがすごい早いイメージがあって、特に 25メートルとかは結構スプリンターの中でもいいところに行けるんじゃないかなってぐらいにスタートはうまいなって思います。あとは先輩からすごい好かれてるイメージがあってなんかみんなから可愛い後輩として見られてるのかなと思ってます。

ーーありがとうございます。それをうけていかがですか

増田 はい。すごいよく見てくれてるなっていう印象です。
 25メートルは確かにそこら辺の人には負けない自信があるのでこれからも頑張りたい思います。

ーー最近ハマってることはありますか

増田 僕は今『vivant』っていうドラマにハマっていて、シーズン1は見てなくて、シーズン2の 11話から見たんですけど、並行しながらシーズン1とシーズン2を見れて、やっとシーズン1がちょうど最終話ぐらいまで行ったので、やっと辻褄が合ってきました。なんかドラマとかそういうの全然興味なかったんすけど、面白いなと思ってずっと見てます。

ーーやっぱり見た方がいいんですかね

増田 絶対見たほうがいいと思います。

ーーシーズン2からでもいけますか

増田 もう全然大丈夫です。行けます。

ーーわかりましたありがとうございます

木村 僕は先日マイケルの映画を見たんですけど、マイケルがスターすぎてすごいかっこよかったです。マイケルに関しては、全然知らなかったんですけど、最近曲とか結構聴き始めました。

ーー自分も映画見ました。かっこいいですよね

木村 幼少期から父親にすごく厳しく指導されるんですけど、最後父親をバイバイして自分から道を開いていくみたいな感じがかっこよかったです。でもなんかその映画はちょっと簡略化されてる部分があるらしくて、なんか 『This is it』というもう 1個のマイケルの映画を見てから見た方がより深くわかるみたいなことを聞きました。

ーーマイケルの奥の世界があるんですね

水野 最近は Amazonプライムビデオでなんかメイクバトルみたいなドキュメンタリーが10話ぐらい配信されてて、それを結構夜とかもずっと見てます。以前韓国でやってたやつの日韓バージョンが出ていて、結構いろんな人に布教して、みんなに見てもらってますね。

ーーありがとうございます

ーー今シーズンはどのような目標を立てて挑んでいるのか教えてください

増田 はい、今シーズンはもう本当にインカレでベスト出すっていうところだけを見て頑張っています。インカレ前までの大会を振り返ると、まあ悪くないっていう印象なんですけど、正直もうちょっとタイムが欲しかったっていうのは、本当の正直なところですね。
ベストが出てないわけじゃないんで、まいいんですけどでもなんかニフリに関しては、去年のインカレ以来ベストが出てなかったので、本当に去年のインカレぶりにもう 1回ベスト更新したいなっていうのは思ってます。今は、自力っていうか、自分の下の部分のベースは上がってきてると思うので、あとはしっかり上の部分を上げていければなと思っています。

木村 僕は個人種目もそうなんですけど、まずはリレーのメンバーに入って、チームのメンバーと一緒に泳ぎたいなと思います。
個人に関しては、 200メートル 自由形でりくさんと一緒なんですけど、りくさんと一緒に点数を稼げたらなと思います。あとは例年インカレは東京開催なんですけど、今年は大阪で開催されるということで、僕の地元なのでやっぱり目立したいなって思います。

水野 今シーズンはやっぱインカレで活躍するっていうところが一番メインになってくると思っていて、去年までは結構自分のタイムや順位に固執してるというか、そこを重視してやってきたんですけど、今回女子は総合優勝が狙えるっていうことで、少しでも得点で貢献したいなと思ってます。
あとは自分が 2バックと 2個メに出場するんですけど、去年、一昨年とは違う種目なので、個人メドレーでは、 4種目まんべんなく強化して、バックにもいい影響を与えられたらいいなって思ってやってます。

ーーありがとうございます

ーー皆さんは 2年生と 3年生ということで、 4年生との印象的なエピソードなどはありますか

増田 そうですね。僕は本当に今の 4年生の方々にはすごい本当に色々お世話になっていますね。年も近いので、ずっと1年、2年の関係でずっと大学推移してきたんで、本当になんだろうな、言い方は悪いかもしれないですけど、兄弟みたいな感じで接してもらっていました。
自分が楽しい時も苦しんでる時もずっと一緒にいた仲間たちなので、すごい尊敬してますし、本当に信頼できる人たちっていうのが今パッと浮かんだ第一印象ですね。それから、エピソードですよね。なんだろうな。まあその主将の新開さんには僕や佳華はすごいお世話になってるんですけど、一緒にボーリングしたり、温泉に行ったり、
遠出したりとかしましたね。一緒に夜更かしをしたりして、本当にお世話になりました。特にです。みなさんお世話になったんですけど、特にです。

木村 僕は自分が1年生の時、今の4年生が 3年生だったんですけど、 早稲田水泳部は基本3年生が1年生を指導するので、もうすごい怖かったですし、ずっと怯えてた印象があります。
でも2年生になってからはそういうのもなくなって楽しい日々を送らせていただいています。僕もりくさんと同じで主将の新開さんには1番お世話になってたかなと思います。エピソードはさっき挙げてくれたのもそうですし、あとはみんな辛いものが苦手なんですけど、みんなで蒙古タンメンっていうラーメン店に行って、限界に挑戦しようという感じで、みんなで大汗かきながら
食べきるみたいなのが楽しかったですね。

水野 私は、私たちの学年の女子と 4年生の女子で一緒にご飯に連れてってくださったりすることが多いんですけど、一番印象に残っているのは、ナポリに 2学年一緒に行ったことですかね。 各学年 4人ずついるんですけど、皆んなでピザ食べ放題に行って、食べる枚数を競ったりしたことがすごい印象に残ってます。やっぱ 4年生はもう胃袋も強くて、私たちの代は全然完敗したんですけど、でもやっぱり一緒にそうやってお話してくださったり、ご飯もいっぱい連れてってくださったり、すごい優しいなっていう印象が強いです。

ーー皆さん何枚くらい食べられるんですか

水野 なんか多くて 36枚とか行ってた気がします。

ーーじゃあ1人9枚くらいですかね

水野 いや、1人で36枚です。

増田 プラスでパスタとサラダも食べていたらしいです。結構異常ですよ。

水野 あれはすごいですよ。ずっと完敗です。

ーー誰が1番大食いですか

水野 4年生の柴田菜摘さんですね。菜摘さんが一人で黙々とと食べていて、でも美味しそうに食べるので、幸せな気持ちになります。

ーーありがとうございます

ーー目標に対しての今の達成度と印象に残っているレースなどがありましたら教えていただきたいです

増田 目標に対する達成度としては、まあ半分ぐらいが正直なところです。今ベスト出すってなったら現時点であと0.4まできたので、あと少しなんですけど、まあもっと上を目指すしたり、チームのことを考えるともう少し自分の力をつけないといけないかなとは思っています。やっぱり、比べるのは良くないんですけど、結果出してる人とかを見るともうちょっと足りないのかなというのが正直な思いです。なので、 現状は目標に対して50パーセントぐらいです。残りの 1ヶ月でその 50パーセントを詰めればと思っています。

それで、印象に残ったレースですよね。印象残ったレースは、4月の初めの春六っていう試合があるんですけど、そこで本当にあの遅かったんですよ。もうありえないくらい遅くて。正直オフ明けだったので、あんまり練習も積めていない状態だったんですけど、それでもさすがにちょっと遅くて。学校対抗戦だったので、記録がチーム得点とかにも絡んできたんですけど、得点を取れる立場に順位にいたにもかかわらず、タイム的にはかなり遅くて得点も全然取れず、かなり悔しい思いをしました。その時に自分の中でやっぱり 3年生にもなって、いつまでもこのチームの人に頼っちゃいけないなっていうのはすごい思ったというか、そこで結構自分はいい意味で変われたかなっていうのは思います。

ーー自分の中で何かが変わったんですね

増田 そうですね。なんかこのまま続けてても結果は同じだなっていうのはすごい思ったのとやっぱり何かを変えないといけないなっていうのが本当に大きかったです。日頃の練習の態度や姿勢とかそういう考え方みたいなのもやっぱりいつまでも一緒じゃ同じ結果しか出ないので、やはり変えないとなっていうのは痛感しました。まあ本当にサブプールであの大号泣してたんですけど。はい、ちょっと情けない仕事をしてしまったので、まあそういう部分でもやっぱこんな思いしたくないなっていうのはすごい思いました。

ーーありがとうございます

木村 今シーズンは少し酷いんですけど、去年はもっと酷かったので、去年よりはちょっと成長できたとは思っています。ですが、高校時代の自己ベストに比べるとまだ全然程遠いかんじです。なんか過去の自分がまだ頭に残っていて、過去の自分を捨ててもう一回やり直さないといけないとは思うんですけど、気持ちの面でそこがちょっと難しいですね。

印象に残っているレースは、
早慶戦です。早慶戦は他の試合よりも一体感があり、一番楽しめた試合ですね。
やっぱそれぐらい楽しめたら、その過去も忘れて、自分のしたいレースができるのかなと思うので、インカレも地元ですし、楽しんで頑張りたいと思います。

ーー早慶戦は何がいつもと違う部分があったんですか

木村 そうですね。応援部の方々もいて、全員で全員応援しますし、他の水球部門とかも一緒になって応援してくれました。水泳部っていうチームとして戦うので、競泳だけじゃなく、全体的に一体感もあってすごい楽しめたと思いますり

ーーありがとうございます

水野 今シーズンの目標に対する達成度は、 70パーセントぐらいかなって思っています。去年は、私も佳華と一緒で結構苦しいシーズンとなりました。インカレではタイムも順位も全然思ってたものではなくて、結構苦しかったんですけど、今年に入ってからまあ徐々にですけど、タイムとかも上がってきて、印象に残っているレースにもなるんですけど、この前のカンカレは結構自分の中では目標としてたタイムより高いか同じくらいのところで来れたのですが、まあまだそのタイムじゃインカレでは戦うことはできないので、 70パーセントぐらいかなっていう感じです。

また、この前のカンカレでは、今シーズンも思ったほどタイムが出てなかったので、レース前は不安な気持ちが強くかったんてすけど、予選で自分が思ってたタイムよりも早いタイムで来られて、決勝でも少し上げれたことで、自信に繋がりました。1日目の 2バックでいい感覚で終えられたので、その後の2個メもベストまではいかなかったんですけど、自信を持ってレースに臨めたっていう点ではいいレースだったのかなっていう印象です。

ーーありがとうございます

ーー先程、3年生が 1年生のお世話係と仰っていましたが、現在お世話してる 1年生とかっているんですか

増田 個人に1対1でお世話するわけではなく、全員 3年生対1年生っていう感じなんで、その誰が誰がお世話するとかじゃなくてあのみんな全員として全員がって感じです。挨拶とかそういう面なんですか。そうですね。やっぱ水泳だけ早くてもダメっていうのが、まあ僕もそうですし、早稲田水泳部の考えなので、そういう挨拶だったり、礼儀っていうまあその水泳以外のところの私生活の部分っていうのを中心に指導する感じですね。まあ水泳競技の面では各個人で頑頑ってもらって、それ以外のところを指導しています。

ーー可愛がっている 1年生や指導しがいのある1年生はいますか笑

増田 指導しがいのある1年生ですか。いっぱいいるんじゃないですか。そうですね。塩田直也くんっていう1年生がいるんですけど、彼はすごく水泳が速いんですよ。現在日本高校新記録も持っていて、本当に今もバック、フリーのスプリント種目やバタフライも泳げますし、いろんな種目を引っ張る存在で、世代トップの中で入ってきたんですけど、まあま入ってみたらちょっといろいろ空回りしてしまう部分があって、まあ根は真面目ですごいまっすぐ過ぎちゃうんで、それがちょっと空回りでうまくやれてない部分もあったと思うんですけど、今は環境にも慣れ、そういうのがうまく噛み合ってきて、前ほどの空回り感はすごいなくなったんですけど。まあやっぱりあれだけ速くて、それでずっと世代トップでやってきた中で急に一番下の立場になるっていうのがすごい難しいと思うんですけど、あいつは絶対にその早稲田を引っ張るエースになる存在なので、やっぱりその水泳以外の面でも、僕の中ではそういうお手本になってほしいなっていうのはすごい思います。と伝えててください笑

ーー出場種目とそれぞれの目標をお願いします

増田 はい、僕は 100メートル・200メートルの、自由形に出場します。あとは8継とか4継とか、まだ確定ではないんですけど、リレーにも出るつもりでいます。
100メートルに関しては、 1回ちょっとお休みしてた時期があったんですよね。色々あって一時期400をやることが多かったんですけど、ちょっと 400があんまり向いてなかったり、自分自身も400が嫌だったりして。そこから100にも出場するようになって、1月にはベストが出て、最近 7月になってもベストが出たので、今100はいい感じに来てるのかなと思います。まあ同期の松井と村上もいるので、3人いい仲間でもありますし、いいライバルでもあるので、 3人で点数を取るっていうのと、僕が 3人の中で1番になれるように頑張りたいなって思います。まあ練習も彼らは早いので勝てるように頑張ります。

  200メートルはとにかく1年ぶりのベスト更新っていうのが目標で、まあベストを出して本当にチームに貢献したいっていう気持ちが大きいです。あと、4年生に僕自身が速くなって成長した姿っていうのを見せたいなと思っているので、まあ本当にそうですね。自分のレースをしっかりすればベストは出ると思うので、本当にまずは200もベスト更新を狙いたいです。

 8継に関しては、A決勝に残るか残らないかのギリギリなところではあるので、本当にチーム力っていうか総力戦になってくるのかなと思うのでそこは頑張りたいです。多分200を専門としてる人が僕と佳華の2人しかいないので、多少200を専門としてる中で泳ぐ8継はプレッシャーがあるんですけど、早稲田の 8継を引っ張れるっていうのを誇りに思って頑張りたいと思います。

ーーありがとうございます。佳華さんはいかがですか

木村 僕は 200メートル自由型と 400メートル自由型に出場します。あとは。 400メートルのフリーリレーと 800メートルのフリーリレーがもしかしたらあるかなって感じなんです。
僕も 400メートル自由形はなんかすごい長くて、結構泳ぐのが嫌いで、本当に嫌なんですけど、頑張ります。 
400メートルはとりあえず、自己ベストは絶対まだ出ないと思うんですけど、まあ 400メートルはもう大学入ってからずっと嫌々で泳いできて、インカレぐらいは楽しんで泳ぎたいです。 200メートルはちゃんと莉蔵さんと一緒に点数を稼いで勝てるように頑張ります。
もしリレーメンバーに入れたら 400メートルフリーリレーはメダル獲得が目標で 800メートルはA勝進出です。早稲田は、数年前まではメダル争いをしてたんですけど、どんどんレベルが落ちてきてしまってる現状なのでしっかりここで200の自由形を専門としてる僕と莉蔵さんでもう一回底上げをして、もう一回強い早稲田に戻して行けたら理想かなって思います。

ーーありがとうございます。水野さんはいかがですか

水野 私は 200メートルの背泳ぎと個人メドレーに出場します。目標で言うと、2バックはやっぱり自分の専門種目でもあるので、まずはしっかり決勝に残るのはもちろんなんですけど、エントリーが 7番だったので、メダルを狙って頑張りたいなと思います。
結構バックは同年代で、速い子が多くて、同じ学年の人もいっぱいいるので、まあ接戦になると自分では思っているので、そこで競り勝てるように頑張りたいなと思います。200の個人メドレーの方は、2年くらいベストが出てないので、 2個メではベストを更新してしっかり決勝に残って得点をいっぱい稼げたらいいなって思います。あとはメドレーリレーに出るつもりではいるので、出るってなったらバックだと思っていて、やっぱり一泳者で差をつけられてしまうと、その後の後続選手のモチベーションやメンタルとかにも結構関わってきちゃうのかなと思うので、そこで大きく離されないように、他の大学と接ったら勝てるようにスピードをつけたいなと思います。

ーーありがとうございます

ーー早稲田で個人的に注目している選手がいましたら教えてください

水野 内田さくらさんです。女子主将を務めているんですけど、この前のカンカレでも結構ベスト更新されていて、結構すごい勢いで伸びてるので、インカレでは主将のパワーもあって、なんだろう大きくベストを更新していい順位を取ってきてくれるんじゃないかなって思ってます。あとは昨日、一昨日もそうですし、ここ最近の練習でも隣で並んだりした時にすごい調子が良さそうですごい速かったので、このままインカレも勢いのあるまま行ってくれるんじゃないかなと思って注目してます。

木村 僕は全員に注目してほしいみたい思います。逃げたみたいになってるんですけど笑。全員が主役なんで。

増田 おお、いいこと言った笑

木村 全員見ていただけたら嬉しいです。

増田 僕は1年生の原田拓弥って子がいるんですけど、平泳ぎと個人メドレーを専門としていて、個人メドレーでは6月の日本選手権で大ベストもしていて、ブレもあとちょっとでベストってところでずっと泳いでいるので、多分インカレで両種目でベストを出してくれるんじゃないかなって思っています。まあ、なんで注目してほしいかっていうと、あいつ練習めちゃくちゃ頑張っていて、本当にありえないくらい練習が速くて、いつも勝てねえなって思わせられるぐらい練習速いので、やっぱその練習に対してのそのレースってなったらもうちょっと良いタイムが出てもいいんじゃないかなってすごい思ってるとこはあります。ちょっと上から目線かもなんですけど笑。本当にそのぐらい速いですし、あいつの爆発力っていうのは絶対あると思うので、それに期待してます。

ーーありがとうございます

ーー最後にインカレでの意気込みをお願いします

増田 僕は本当にインカレの 4日間は 、4年生のためだけに泳ぐので、そこでチームに貢献できたらなと思います。
あとベストもいたします。

木村 友達もたくさん見に来ると思うので。大阪で一番目立ちます笑

水野 インカレが終わったら、私たちの学年が最上級生になると思うので、今の 4年生に任せて大丈夫だって思ってもらえるくらいしっかりと活躍できればいいなと思います。

ーーありがとうございました!

(取材・編集 金坂祥吾 大塚梨湖)

◇水野柚希(みずの・ゆずき)

2005(平17)年5月16日生まれ。163センチ。埼玉・栄東高出身。先進理工学部3年。メイクバトルのドキュメンタリー番組をよく見るそうで、早稲田水泳部の中で布教しているらしいです!淡々と冷静に目標を語っていたのが印象的でした。

◇増田莉蔵(ますだ・りく)

2005(平17)年11月15日生まれ。177センチ。静岡・浜松市立高出身。スポーツ科学部3年。最近、『VIVANT』にハマっているようです!木村さんとのツッコミの掛け合いが面白かったです。

◇木村佳華(きむら・よしはる)

2007(平19)年2月21日生まれ。182センチ。大阪・桃山学院高出身。スポーツ科学部2年。終始にこやかな表情で明るい性格が垣間見れました!最近は、マイケルジャクソンにハマっているそうです!