3月15日 Sprout Camp 2日目 神奈川・日体大健志台キャンパス
第2戦は東京学芸大と対戦した。第1セットは大きく点差を離し、終盤まで攻め続けセットを取り切る。第2セットは接戦となるも、あと一歩追いつくことができずセットを落とし、セットカウント1ー1(25ー14、24―26)となった。

トスを上げる瀬川
早大の3連続得点で始まった第1セット。サービスミスでの失点が続く場面もあったが、セッター瀬川桜輝(スポ2=宮城・東北)のトスワークでクイックやサイドアタッカーを織り混ぜた多彩な攻撃を展開し、着実に点数を重ねていく。OPローゼンマーク有簾ジュニア(スポ3=茨城・土浦日大)と佐藤遥斗(スポ4=東京・駿台学園)のブロックポイントで12ー6まで点差を広げ、中盤を迎えた。その後もOH小野駿太(スポ3=静岡・聖隷クリストファー)がラインを狙ったサービスエースで2得点を挙げるなど、相手の追い上げを許さない。最後はOH工藤文将(スポ2=東京・早実)がサービスエースで連続得点を決め、25ー14と圧倒的な点差をつけて第一セットを先取した。

スパイクを打つローゼン
続く第2セットはメンバーを変更して臨んだ。序盤から相手に3連続得点を奪われる苦しい立ち上がりとなる。しかし相手のミスにも助けられ、同点に追い付き、流れを断ち切った。中盤は、中上烈(スポ2=京都・洛南)がコースを突くスパイク、菅原啓(教4=山形南)がクイック攻撃を決め、互いに点を取り合う接戦に。乱れたトスも打ち切るなど中上がスパイクで躍動し、会場を沸かせた。相手に先にマッチポイントを握られるもローゼンと大谷陸(スポ4=埼玉・川越東)のブロックポイントで追いつきデュースへ。しかし最後はレシーブが噛み合わず惜しいミスで失点。24-26で第2セットを落とした。
(記事 芦刈れい、写真 井口そら 井口瞳)
| セットカウント | ||||
|---|---|---|---|---|
| 早大 | 1 |
25ー14 |
1 |
東京学芸大 |
| 出場選手 | ||||
|
麻野堅斗(スポ4=京都・東山) 大谷陸(スポ4=埼玉・川越東) 佐藤遥斗(スポ4=東京・駿台学園) 菅原啓(教4=山形南) 小野駿太(スポ3=静岡・聖隷クリストファー) ローゼンマーク有廉ジュニア(スポ3=茨城・土浦日大) 工藤文将(スポ2=東京・早実) 瀬川桜輝(スポ2=宮城・東北) 中上烈(スポ2=京都・洛南) 本多心(教2=東京・早実) 楓淳道(1=東京・駿台学園) 齊藤煌太(1=京都・洛南) 關谷幸馬(1=静岡・浜松修学舎) 高野昊汰(1=山形南) |
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