第76回全日本学生王座決定戦 6月14日 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場
14日に行われた学生団体日本一を争う全日本学生王座決定戦。東西学連リーグ戦各種目上位4大学、計8大学が出場する団体戦で、男女それぞれエペ、フルーレ、サーブルの3種目が行われる。早大は女子フルーレ・女子サーブルの2種目に出場した。

女子フルーレにて、同志社大を「45ー18」で撃破した早大は優勝決定戦で法大と対戦。試合序盤から劣勢での戦いを強いられる中、一時は2ポイント差まで追い上げたが、その後は法大に突き放される形となり「35ー45」で敗れた。試合を振り返り、早川葵彩(スポ4=東京・東亜学園)は「リーグ戦よりはいい戦い方ができて、次につながる試合になったかなと思います」と語った。

女子サーブル準決勝は朝日大学を「45ー24」で下した早大。優勝決定戦では女子フルーレに続き、法大との対戦となった。序盤から相手をリードし続けた早大は、終盤にかけての法大の追い上げをしのぎ「45ー37」で見事に王座に輝いた。優勝という結果に山崎妃奈乃(法4=千葉・渋谷教育幕張)は「安心しているという気持ちが強い」と語った。


(取材 土橋俊介、白石文仁、山田莉子)
その他の写真はこちら(早スポInstagram)から!
選手
◆女子フルーレ
早川葵彩(スポ4=東京・東亜学園)
太田陽詩(スポ3=京都・龍谷大平安)
西岡瞳(スポ3=兵庫・三田学園)
沼田美咲(政経3=埼玉・早大本庄)
◆女子サーブル
伊藤花乃(スポ4=愛媛・三島)
山崎妃奈乃(法4=千葉・渋谷教育幕張)
板橋香菜子(社3=埼玉・早大本庄)
奧村春香(スポ2=岐阜・大垣南)
大岡詩苑(スポ1=愛媛・新田)
インタビュー
◆早川 葵彩(スポ4=東京・東亜学園)
ーー今日の戦いを振り返っていかがですか
一番は勝ちたかったので悔しいのは悔しいですが、リーグ戦よりはいい戦い方ができて、次につながる試合になったかなと思います。
ーー課題・改善点を教えてください
フルーレの専門種目の選手が2人しかいない中で、ここまで勝てているのはすごい成果だと思いますが、だからこそもっとできることもあると思います。2人が点を取れるように得点力が上がるような練習をすることと、エペの子に関してもフルーレでも点を取れるようにエペもやりつつなんですけど、頑張ってもらって秋の試合、関カレ、インカレに繋げていきたいなと思います。
ーー今後に向けた意気込みをお願いします
法政戦はずっとリーグも王座も2回とも負けているので、関カレ・インカレでは勝てるように、夏に練習をしっかり頑張って、秋に向けてチーム力を高めつつ頑張っていきたいです。
◆山崎妃奈乃(法4=千葉・渋谷教育幕張)
ーー今の率直な気持ちを教えてください
2連覇がかかっていたところもあるので、安心しているという気持ちが強いです。
ーー課題・改善点を教えてください
自分としては内容がすごく悪かったのですが、チームとしては支え合うことができました。個人としては安定して戦っていくことが課題ですが、全体としてはすごく良くて、団体戦らしい皆で支え合うプレーができたかなと思います。
ーー今後の意気込みを教えてください
大学4冠を目標にしているので、関カレ・インカレも全部とって正真正銘の日本一になろうと思います。