【男子サッカー】FW伊藤猛志のJ2・カターレ富山への2027年加入内定が発表!

ア式蹴球男子

27日、J2・カターレ富山は、FW伊藤猛志(スポ4=ジュビロ磐田U18)の2027年からの加入内定を発表した。ア式蹴球部(ア式)からは、J2・藤枝MYFCへの加入が内定しているGK海本慶太朗副将(スポ4=大宮アルディージャU18)に続き今季2人目のプロ内定者となった。

伊藤の持ち味は勝負どころでの得点力とポストプレー、守備での高い献身性だ。大学2年次には東京都社会人リーグ1部で得点王となり、大学3年次からはスタメンとしてリーグ戦に継続的に出場。4年次には前半戦で8得点と得点能力が更に開花。その活躍もあり、夏には全日本大学選抜に選出され、そこでも2ゴールを挙げる活躍を見せた。中でも特筆すべきは、チームの勝ち点に直結するゴールの多さだ。今季のリーグ戦12得点(10月27日現在)のうち、4つが決勝点、1つが同点弾。勝負強さを備えた頼れるストライカーとして、チームをけん引している。

伊藤が内定した富山は、昨年、久しぶりの昇格を果たし、今季もJ2の舞台で戦っている。昇格1年目の2025年に逆転での残留を果たし、100年構想リーグでは2位と好成績を収めた。現在、J2では昇格2年目ながら第13節終了時点で3位につけており、J1への昇格を狙える状況だ。伊藤と共に更なる成長を遂げるであろう富山のこれからの戦いぶりにも期待がかかる。

元々プロ志望であることを語っていた伊藤。富山の強化部は伊藤を「得点能力が高く、ポストプレーで攻撃の起点となり、守備では献身的にハードワークできる選手」と評価し、オファーに至った。加入にあたってのコメントで伊藤は、家族をはじめ、今までの支えてくれた人々への感謝を示すと共に、「カターレ富山のJ1昇格に貢献すると共に1日も早くストライカーとして認めてもらえるよう全力で闘います。」とプロ生活が始まる富山での意気込みを綴った。

目標であったプロの舞台。青のユニフォームを身に纏い、プロサッカー選手としての飛躍の第1歩目を富山の地で踏み出す。