10月22日、プロ野球ドラフト会議が行われた。早大からは5名がプロ志望届を提出したが、指名には至らず。早大からの連続指名は2年で途絶えた。
早大のプロ志望届提出選手
| 氏名 | 学部・学年 | 出身校 |
|---|---|---|
| 香西一希 | スポ4 | 福岡・九州国際大付 |
| 宮城誇南 | スポ4 | 埼玉・浦和学院 |
| 越井颯一郎 | スポ4 | 千葉・木更津総合 |
| 寺尾拳聖 | 人4 | 長野・佐久長聖 |
| 壽田悠毅 | 社4 | 東京・早実 |
早大のドラフト記者会見は、指名された後に登壇する形式。報道陣は昨年の約半分以下だった。六大学のライバルである榊原七斗(明大4年)が阪神1位、岡田啓吾(明大4年)が楽天2位、渡辺和大(慶大4年)がソフトバンク3位など上位指名を受ける中、早大勢の名前は呼ばれず。会場は静かなまま時間が進んだ。ドラフト開始から約2時間、9巡目で全球団の支配下の指名が終了。早大の選手に声はかからなかった。
越井と壽田の2名は育成指名を希望した。しかし、指名が来ないまま育成ドラフト15巡目で全球団が指名を終えた。支配下、育成をあわせて総勢127名の選手が指名されたが、最後まで早大の選手の名前が呼ばれることはなかった。
今年の指名が届かなかった5名は、今後のキャリアでプロ入りを目指す。来年以降のリベンジに期待したい。
(記事 石澤直幸)