今年度主将を務める布台聖主将(スポ4=東京・駿台学園)、副将を務める麻野堅斗副将(スポ4=京都・東山)、菅原啓副将(教4=山形南)の3人にお話を伺った。『衝突』のスローガンを礎にどのようなチームを作っていくのか。
※この取材は3月22日に行われたものです。
プライベートのこと
ーー他己紹介をお願いします
麻野→布台 メリハリがある印象です。チームの中での役割は、メリハリのところもそうですけど、やるときはキャプテンとして厳しいこととか言うけど、プライベートだったら後輩と話したりとかしてる印象です。
布台→菅原 菅原啓君です。代が替わってからの印象はよく考えてるなって思っています。物事に対していろんな方向でよく考えてるなっていう印象です。チームとしての役割は、自分がキャプテンとしてやってる中で、よく自分が思いつかないような考えを持ってるので、そういうとこが自分としてはすごい助かってるし、割と自分と同じ感じで、結構人に厳しく言うタイプなので、そこは自分が言わなくても言ってくれるのが自分は助かってるなっていう印象はあります。
菅原→麻野 麻野堅斗です。印象は天然で結構ポンコツなやつ。みんなが思ってるほどなんかちゃんとしてるようなやつじゃない。
ーー冷静でクールな人なのかなという印象でした
布台 詐欺だな。
麻野 それが合ってます。全然合ってます。
菅原 天然だし、結構抜けてるところもあるしって感じですかね。プレーの経験があって別に緊張とかしないから、そういうところは冷静に見えるかもしれないって感じです。根に関西人があるんだなって感じはたまにしますね。チームの役割は、やっぱり一番代表とかいろんなカテゴリーでプレーしているのもあるので、その経験とかを踏まえて、自分のプレーだけじゃなくて後輩に指導とかすることで、より良いチームを作るというか、技術面とかでも向上させていくような役割をやってほしいって感じですね。
ーーお互いの関係性について教えてください
布台 飯行くってなったらこの三人じゃない?
麻野 結構固まることは多いですね。基本的にみんなプライベート遊ばないんで。一人で遊んでる。インドアなんで知らないですけど、基本家にいるんでバレー以外はそんなに関わりはないですね。
菅原 寮一緒の時はたまになんか行ったけどね。あんまりないね。もう最近。
布台 よく飯行く。飯行くぐらいか。俺ら二人で行ってる。俺ら二人でグルメだからな。
菅原 俺もこの前堅斗と2時間半並んだよな。死ぬかと思った。
布台 なんだろう、この三人飯が好きだから、おいしいとこ堅斗が探して、それについていくのが結構あるよね。あとバレーのこととか話す時も大体この三人が多いですね。
菅原 気を遣わないで何でも喋れる関係性ができてるんだと思います。
布台 まとめた。飯が大事だよ。飯は大事。
ーー印象的なエピソードはありますか
菅原 俺が好きなのは、堅斗が餃子6個って頼むところを餃子6人前頼んで店員がびっくりしてたっていうやつ。
麻野 普通に6人前でって言ったら、えっ6人前ですか?いや6人前じゃないですってなったってぐらい。
菅原 しょっちゅうあるからな。堅斗は基本的に変なことをずっとしてる。
ーーお二人のエピソードはありますか
布台 特にないよね。やらかしたりもしないし。
菅原 おもんないで有名だから。
布台 ほのぼのエピソードがないんだよな。言えないとかじゃないよ。ないから。
菅原 2時間半かけてラーメン食べに行った話とかじゃない俺と堅斗が。
麻野 鬼極寒でね。
菅原 鬼極寒の中、2時間半かけてラーメンを食べに。ホットココアみたいなのをお互い買いに行って。
麻野 死ぬかと思った。しかも俺ちょうどメッシュの靴履いてたからスースーする。足かじかんで。
菅原 手かじかみすぎて最初麺持てない(笑)。
麻野 お店に入ってあったけーってなって、ラーメン来たらずっと器で手を温めて(笑)。箸うまく持てないっていう。あんまり味覚えてないもんね。あったけーで終わった。
菅原 聖はないの?自分でなんかエピソード売り出してもっと。
布台 なんかある?ないよ俺。
菅原 みんな変なことしすぎて感覚が麻痺してるから、普通の人だったらエピソードなんだろうけど覚えてないよね。韓国遠征行った話はなんかないの?
布台 いやそんな韓国でなんかあった?韓国何もないよ。
麻野 ほのぼのがねえな。
布台 飯行くぐらい。
麻野 しょうもねえな。
ーー布台選手のエピソードは特にないですか
菅原 特にないって書いとくって。キャプテンなのに。
布台 おかしいだろ。出せよ。
麻野 ないんだもん。プロスピやってるとか。
菅原 最近プロスピ始めたとか。
布台 プロスピにハマってます。

対談中の布台と菅原
ーーオフの時の過ごし方や趣味について教えてください
布台 オフの日はお父さんと兄とサウナ行ったりかな。サウナが好きでよく行ってます。
麻野 趣味ないな。まあご飯見たりですね。
菅原 食べるんじゃなくて?
麻野 オフの日はご飯調べて、ここ美味しそうって保存したり。それかもうゲームずっとやってるか、どっちかですね。基本家は出ないです。
菅原 オフが長い時は旅行に行ったりします。一日だったら映画見たりとかですかね。
ーー3人のご飯への熱量をすごく感じました。上井草の体育館に4年目になりますが、上井草周辺のおすすめのご飯屋はありますか
全員 いやー。
布台 おすすめはないよね。
菅原 いかに足を延ばすか。
麻野 いかにここから離れられるかっていう。
布台 妥協していくことはあるけど。
菅原 おかわりが有料になっちゃうからね。
麻野 基本そうだけど、そもそもめっちゃうまいってやつがなくね。
布台 ない。
麻野 おすすめないですね。野方は結構行きます。
布台 野方のラーメン。
麻野 野方開拓は結構する。
ーー菅原選手は本キャン周辺のご飯屋で何かありますか
菅原 から揚げがいっぱい食べられるとこがあります。味めっちゃ濃いとこ。ご飯もいっぱいおかわりできる。堅斗と前行って食い過ぎて死にそうになった。
布台 俺だけさっきから仲間外れ。
麻野 俺が基本関わってるから。ご飯は全部。
新体制について
ーー4年生に学年が変わってみて、実感としてはいかがですか
麻野 大変だなって感じます。ミーティングの回数とか増えて。
布台 いろんな方面で考えることが増えたなって。だからちょっと大変だなと。何が正解かがわからないから、どうしたらいいのかなっていうのをずっと悩むのと、大変なのが行き来してるって感じだよね。
菅原 去年までは一個上の学年に付いていって、プレーとかで貢献するみたいなことがメインで。一個上の学年が抜けて、いざ自分たちが一番上になった時に、聖もさっき言ってたけど、正解がないからこそどういう風な方針を立てて、下級生に伝えて一緒の目標を持っていくかが中々難しいなという風には思います。
麻野 自分フォーカスというか、周りフォーカスっていう風に変わって、発言する数が増えたかなっていう風に思いますね。
ーー昨年までと比べて環境の変化はありますか
布台 もっと自分のプレーに集中してたなっていうのがあります。もっと自分のストレッチとかしたいし、自分のプレーをやりたいけど、堅斗がさっき言ってたように、自分フォーカスじゃなくて周りに目を向けてそっちを考えなきゃいけなくて、一番はそこですかね。自分のプレーっていうよりは、どうしたら周りが良くなるか、いいチームになるかっていうのをやらなきゃいけないから、そこがやっぱり変わりましたね。上に付いていくだけだったのが、自分たちに付いて来させるようにするにはどうしたらいいのか考えなきゃいけなくなりました。
菅原 プレーができて当たり前にならなきゃいけないんだなみたいなのを結構実感するというか、そこができてプラスアルファでチームをどう動かすかとか、チームにどう伝えるかみたいなところがより重要になってきているのかなっていう風に思います。
麻野 自分は結構年上の人と喋るのが好きで。基本上と一緒にいることが多いので、その人たちがいなくなって寂しいみたいな感じですね。下よりも上の人といる方が居心地がいいっていうか、楽な感じだったのがなくなって寂しいですね。
ーー主将と副将という役職はどのように決めましたか
菅原 話し合って。
麻野 話し合って。
布台 話し合いで。
ーーもちろんそうだと思いますが、どういった経緯がありましたか。立候補か、それとも周りからの推薦みたいな感じですか
布台 主将は立候補かな。
麻野 聖がやるっていう雰囲気というか、みんな聖にやってほしいという願望があったと思います。去年凌吾さん(前田 令8卒=現ウルフドッグス名古屋)と一緒に引っ張っていたのが聖なので、やっぱり引っ張る力があるのは聖かなっていう。
ーーお二人が副将に任命されたのはどういった経緯がありましたか
菅原 自分からやるって言いました。堅斗はどっちかというと任命した感じ。
麻野 任命に同意したみたいな。
菅原 もっとチームに関わってほしいっていう風な理由がありました。
麻野 自分の中でも聖がやるなら副でやりたいなと思ってました。
ーー副将が二人体制ですが、副将の役割分担はされていますか
麻野 別にそこは決めてないよね。とりあえずお互い気づいたところを指摘するというか、別にどっちがプレーだとか周りの環境だとかじゃなくて、とりあえず気づいたら注意っていうか発言する。
布台 ある程度の方向性は一緒だから、そんなに役割は変わらない。
菅原 役割は変わってないですけど、アプローチが違うみたいな感じです。
ーーお互いを主将と副将として見た時に印象としていかがですか
麻野 ふさわしいんじゃないですか。統率力があって、人を動かす力があると思います。
菅原 1年生の時から、学年の中でも割と中心的にリーダーシップを発揮してやってくれてたんで、それが今チーム全体を引っ張る立場として、試行錯誤しながらどんどん良くなるように努力しているような印象ですかね。やっぱり学年の中で引っ張るのと、チームを引っ張るっていうのは規模感も違うし、価値観も違う人がいっぱいいる訳で、そういった中で苦戦しつつも、いろいろ試行錯誤して、より良い主将を目指して進んでる感じですかね。
布台 二人ともめっちゃ喋るようになったなっていうのが印象です。特に、同期の学年での話し合いとかも、堅斗とかは基本的には喋らないから。他人事のように捉えてたのが、自分のことのように捉えるようになってきたのかなっていう、そこがちょっと変わりつつあるのかなっていう風に思います。啓はさっき言ったんですけど、よく考えてていろんな意見があるので、そこに助かってる部分があるなっていう感じですかね。でもあんまり助けられてるっていう感じはしないかな。副将二人には。
菅原 支えるって感じじゃないよね。俺は違う方面から引っ張るって感じじゃない?あんま支える感じじゃないよ。支えるけど。
布台 だからなんかあんまり支えられてるなっていう感じはしないね、やってて。
菅原 確かに。一緒に引っ張ってるって感じ。
布台 やりづらい(笑)。
菅原 支える方が欲しかった?
布台 そっちの方が欲しかった俺は。
菅原 じゃあ堅斗に頼むわ。支えるけどね。
ーーご自身の理想の主将像と副将像を教えてください
布台 モデルが見つかってないよね。プレーで引っ張るとかそういう時代を見てきたけど、そこが今変わりつつあるから、いろいろ時代が変わってるからこそ、そこだけじゃないなって。なので理想像とか特になにもなく、自分が自分らしく考えながらやっていこうかなって思ってます。
菅原 自分の考えとか軸を持って、違うものは違うって言えたり、正しいものは正しいって判断できるところが重要なのかなって思いますね。聖とは違うアプローチで自分はチームを引っ張れたらって思ってて。でも聖がさっき言ってたみたいに、もっと支えてほしいならそういったところも臨機応変に、コミュニケーションを取ってやっていけるような副将を目指したいです。
麻野 自分的には聖一人を二人体制で支えるというよりかは、三人でやっていくっていうのが、理想というか自分の思ってる立ち回りです。ピラミッドというより、横並びみたいなイメージが自分の思っている形ですね。

対談中の麻野
ーー新体制になって何か変更したことはありますか
布台 ファミリー制度ですね。練習後に各学年同士でグループを作って、そこで今日の練習どうだったとか、練習の意図としてわかってるかみたいなところを、練習後にコミュニケーションを取るっていうのを、最近忙しくてできてないんですけど、週に一回とか取り入れるようになりましたね。
ーー今年のスローガン「衝突」に込められた思いは
布台 4年生だけが引っ張って、それで下がついてくるとかじゃなくて、全員の意見をぶつけ合って、いいチームを作っていくっていう思いがまず一つあって。そこが一つと、自分たちが負けてる時は、相手に押されてそのまま勢いでやられてるっていうことがあるので、自分たちが王者としてではなく、相手にしっかりぶつかっていくっていう思いも込めて、衝突というスローガンに決めました。
ーープレーヤーとしての目標や理想としている選手はいますか
布台 古賀さんとか、本間さんとか、あと自分の兄とか、そういう声で喋ってチームを鼓舞するっていうんですかね、チームを引っ張るっていうリーダーシップがある系のリベロに憧れてて、そういう風なリベロになれたらなっていうのは常日頃思ってます。
菅原 このポジションを始めたのは大学からなので、その時に一番見てたのは吏玖さん(伊藤 令6スポ卒=現東京グレートベアーズ)のプレーで、あんな感じでリードでしっかりついて大事な場面で決めてみたいなところを目指しつつ、でも自分とタイプ的にも似てるところもありつつ、似てない部分もあると思うので、完全に理想って訳ではないですけど、一個のお手本ですかね。自分がこのポジションを始めた時に、吏玖さんをよく手本にしながら練習はしてました。
麻野 憧れというか参考程度なんですけど、自分は左利きのミドルなので別に理想の人とかいないんですけど、ブロック面で言ったら、コハノフスキ選手とかロセル選手のブロックとかを見たりしてます。
ーー4年生はどのような代ですか
菅原 みんなバレーできる。
布台 バレーが上手い学年かな。自分たちで言うのもなんだけど、全体的にプレイヤーでやってる人はそこそこできるやつが多い学年。一番印象あるのはそこだね。
菅原 それこそ小中高ぐらいからちゃんと割と厳しい環境でやってきてるんじゃない。
麻野 メンタルが強いですね。折れるやつがあんまいない。怒られて何クソって思うタイプの方が多いんちゃう。しょげるというよりかは、なんやねんみたいな。反骨精神を持ってる人が多い。みんなそういうところは強い気がする。
ーー新入生はどんな印象ですか
菅原 合宿とかでこれからどんどん仲を深めてって感じですかね。印象はまあ真面目なんじゃないみんな。どうかわかんないけど。
布台 真面目な印象。
ーー全日本インカレや天皇杯が終わってから、練習で何か意識していることはありますか
麻野 ゲームが3月頭から入ってたから、結構スピーディーにやってた。
菅原 終わってからすぐは基礎をちゃんと固めようみたいな時期で、基礎をしっかり固めてっていうところですかね。今年だからっていうよりかは、早稲田の例年の流れで、まずは基礎を固める時期だから、焦らずそこを固めていこうみたいな流れでしたね。
布台 全日本インカレで他のチームを見ていて、難しいことをやるよりかは、早稲田みたいに基本的なことを突き詰めてるのがやっぱり一番強いんだなっていうのを他のチームのバレーを見てて思ったので、そこをどれだけ意識高くできるかかなっていうのは、今回のインカレを経て練習では常に思うようになりました。
ーー今年のチームの特徴は
菅原 スパイカーの力はいいんじゃないですかね。セッターしか変わらないから。今チームの形自体を合宿を通して春に向けて固めていく段階なんで、まだ見えてきてはないですけど、試合を経験してるメンバーがやっぱり多いので、その辺は特徴なのかなというか、この時期にしてはディグの局面からのトランジションが強い。試合経験があるからこその部分が割と出てるのかなって感じます。ゲーム慣れしてる選手が多いからこそ、ボールが動いてる時に喋れる内容が増えてきたのかなというふうには感じます。
布台 トランジションとサーブが多分いいと思います。サーブが強いっていうのと、この時期はレセプションからサイドアウトの局面を強くしようってやっていて、そこも上がりつつあるんですけど、それ以外のトランジションの局面ばっかり目立っちゃうぐらいブレイク率がいいです。
菅原 リベロとミドルがずっと出てるから、フロアディフェンスの質はいいんじゃない?だからトランジションが決まってるんですよ。
布台 相手に対する対策は早いと思う。今相手がこうだからこうしよう、っていう。トランジションの場面はうまく相手に対して合わせれているけど、逆にレセプションの場面だと、相手に対してどう攻撃を決めていくかっていうのがうまく回せていないから、そこをもうちょっと4年生中心にやっていかなきゃなって思います。
ーーチーム作りに関して意識していることは
麻野 韓国遠征からちゃんと自分の意思表示っていうところをみんなが発言して、レセプションの範囲だったり、フリーボールとかに関して、ちゃんと自分の意見を他の人に共有するってことをやっています。セッターが変わって、試行錯誤しながらやっているんで、そこをスパイカーが支えつつやっていかないと、リーグ戦もちょっと厳しい展開になるかもしれないっていうところですかね。
布台 下級生がやりやすい環境を作るっていうところで、やっぱり4年生ができてなきゃ下級生にも何も言えないし、下級生も何したらいいかわからなくなるので、自分たちがやろうとしていることをちゃんと行動で表現して、道を示してあげるっていうところを特にやろうとはしてるんですけど、そこが試行錯誤しながらうまくいってる時とうまくいってない時が出てるなって感じです。
菅原 セッターが変わるっていうところが一番セッター本人もプレッシャーになると思うので、そこは積極的にコミュニケーションを取りながら、自分は結構大きい声で喋って進めてるような感じですかね。
ーー春リーグに向けて、チームの現状の完成度は
布台 全然かな。
麻野 サーブはまあ個人のことなので完成度とかはないけど、セッターが変わってる分、コンビの部分がまだまだです。パスが返った時は合う場面もありますけど、割れたシチュエーションからの完成度っていうのは、まだ今のところ全然なんで、合宿でやっていかないといけない部分かなという風に思います。
布台 ここにいるメンバーでやったらどれくらいのレベルになるかなって考えた時に、理想から考えると、多分今10パーとか15パーとかそのくらいで、もっとできるだろうっていう感じにはなってるので、もう一個高めたいなと思っています。
菅原 伸びしろがまだまだあるなって感じですね。試合もあまりセット数をやっていないんで、この前のスプラウトキャンプとかも新入生が中心だったんで、本当に合宿が春リーグに向けては大事なゲームの機会ですね。ここでグッと上げていくようなイメージですね。
ーー春リーグの目標
菅原 サイドアウト率75%以上。
麻野 新入生もそうですけど、桜輝(瀬川 スポ2=宮城・東北)は多分初めての公式戦になるので、プレッシャーにならないようにスパイカー陣が引っ張っていって、目標はもちろん優勝することですね。
布台 1個ずつ自分たちの課題を試合ごとに潰していって、試合をやるごとにいいチームになっていけるように。勝ち負けとかじゃないんですけど、それで自分たちの課題、やるべきことを潰して、結果的には優勝という形になればいいなとは思ってます。
ーー今年度の目標
全員 全日本インカレ優勝です。
(取材、写真 井口そら)
◆布台聖(ふだい・しょう)※写真中央
身長161センチ。最高到達点280センチ。ポジションはリベロ。東京・駿台学園高出身。スポーツ科学部4年。早稲田の伝統をつなぎながら、新たなチームを『責任』をもって作り上げます!
◆麻野堅斗(あさの・けんと)※写真右
身長207センチ。最高到達点351センチ。ポジションはミドルブロッカー。京都・東山高出身。スポーツ科学部4年。下級生がやりやすい環境を作る『土台』としてチームを下から支えます!
◆菅原啓(すがわら・ひらく)※写真左
身長193センチ。最高到達点333センチ。ポジションはミドルブロッカー。山形南高出身。教育学部4年。一人の人間としての『軸』をもってチームを引っ張ります!