【男子サッカー】中大に敗北 今季初黒星となった

ア式蹴球男子
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JR東日本カップ2026|関東大学リーグ戦 第3節

2026年4月18日(土) 14:00 KO

@東京・中大多摩キャンパスサッカー場

早稲田大学 0ー1 中央大学

(0-0 / 0-1)
試合写真
後半20分交代|早稲田 18 山田皓生 → 23 浦川舜Sub
後半29分交代|早稲田 12 谷岡拓 → 14 池田遼Sub
後半29分交代|早稲田 15 高橋作和 → 27 大西利都Sub
石井復帰
関東大学リーグデビューとなった大西(画像中央)
後半29分交代|早稲田 6 神田拓人 → 17 秋山虎之亮Sub
後半39分中央大学Goal
後半43分交代|早稲田 2 野田隼太郎 → 19 青柳龍次郎Sub

試合記事

前節、数的不利の中で粘り強く勝ち点1をもぎ取ったア式蹴球部。今節は今季初のアウェイでの試合となった。前半は主導権を握りながらも得点を奪えず、後半は中大に押し込まれる展開に。終盤に失点を許し、0ー1で敗戦。今期、初黒星を喫した。

立ち上がりは中大の高い技術力が目立ち、左サイドを中心に崩される場面が続く。それでもア式は徐々に対応し、背後へのシンプルな攻撃と右サイドの連係を軸に流れを引き寄せた。8分にはMF久米遥太(政経3=東京・早実)のスルーパスに抜け出したDF谷岡拓(社4=静岡学園)が正確なクロスを供給し、FW伊藤猛志(スポ4=ジュビロ磐田U18)がヘディングで合わせるも枠を捉えきれない。34分にはフリーキックの流れからMF神田拓人(スポ3=福島・尚志)が低弾道のクロスを送り、DF金指功汰(商4=東京・早実)が合わせるもこれもゴールには至らず。前半はセカンドボールを拾い続けた早大が波状攻撃を仕掛けたものの、最後の精度を欠きスコアレスで折り返した。

後半に入ると一転して中大がボールを保持。中盤での組み立てからサイドやポケットを使い、ア式守備陣を押し込んでいく。57分には、ア式左サイドを崩されゴールネットを揺らされるも、これはオフサイドの判定で難を逃れた。しかし、その後も相手のコンビネーションに苦しむ時間帯が続く。63分、MF鈴木大翔主将(スポ4=ガンバ大阪ユース)がペナルティーエリア手前からグラウンダーのシュートを放つもわずかに枠外。流れを引き戻したいア式。期待のルーキー、FW大西利都(スポ1=名古屋グランパスU18)を投入するも、中大の波状攻撃を受け続ける。75分にはクロスから決定機を作られるが、GK海本慶太朗副将(スポ4=大宮アルディージャU18)の好セーブでしのぐ。何とか耐え続けていたア式だったが83分。再三崩されていたア式右サイドからドリブルで突破を許し、最後はゴールを奪われた。終盤に反撃を試みるも、中大の落ち着いた試合運びの前に決定機を作れず、そのまま試合終了。ウノゼロでの敗戦となった。

前半は主導権を握りながらも決め切れなかったア式に対し、勝負どころで仕留めた中大。1部リーグの厳しさを突きつけられる1戦となった。

(記事:本多鼓瑚、写真:綿貫龍之介)

  
先発メンバー
Pos.背番号選手名
GK21海本慶太朗
DF2野田隼太郎
DF4尾崎凱琉
DF5金指功汰
DF12谷岡拓
MF6神田拓人
MF10鈴木大翔
MF11久米遥太
MF15高橋作和
MF18山田皓生
FW9伊藤猛志
スタメン写真
スターティングメンバー
  
リザーブ
Pos.背番号選手名
GK16長谷川宗大
DF14池田遼
DF22林奏太朗
MF13増川暖
MF17秋山虎之亮
MF19青柳龍次郎
MF23浦川舜
MF25今西正之輔
FW27大西利都

インタビュー

FW大西利都(スポ1=名古屋グランパスU18)

ーー試合を振り返っていかがですか

前半はチームとしても流れがあって、決め切れるところがいっぱいあって、決めきれずに後半を迎えて相手の勢いに飲まれてしまってそのまま先制点を許してしまいました。決めれる時に決めることだったり、一つのチャンスを大事にしなければならないと強く思いました

ーーア式での公式戦初出場でしたが、どのような意気込みでピッチに入りましたか

自分が出た時には0ー0だったので、ここで1点決めてスタメン争いに食い込みたいと思って試合に入りました。しかし、中大守備陣の勢いにやられてしまって何もできなかったなというのが印象です

ーー今後どのような大学での4年間にしていきたいですか

自分の武器はそのまま変えずに、長所を伸ばして短所をなくしていく作業を大学ではしていきたいです。何でもできるような選手になって、高校時代よりも大きく成長していきたいです