9月22日 エイワ杯関東大学リーグ戦 東京・ダイドードリンコアイスアリーナ
0-2
0-4
0-1
- 06:32 田中
- 09:08 村上
- 25:47 山口
- 27:21 村上
- 31:50 三浦
- 35:14 三浦
- 51:21 三浦
前の試合から中2日、関東大学リーグ戦のファーストリーグも折り返すが、ここまで白星をあげることができていない早大。関東4強と称される法大、明大、中大との対戦を終え、残す東洋大との一戦に臨んだ。東洋大は5月に行われた関東大学選手権大会の優勝校である。
第1P、東洋大は正確なパス回しから着実にゴールへと迫り、セットプレーからのシュートを幾度となく放ってくる。開始6分頃からはノーマークでのシュートも続き、早大は佐々木奏太(社学1=北海道栄)を中心に好セーブを見せるものの、ディフェンスが対応しきれない。押し込まれる時間が続く中、東洋大のシュートがゴールネットを揺らし、先制を許した。その後も早大はゴール前に集められたパックをかき出すことに追われ、攻撃に転じることができない。守勢に回る時間が続く中、再び東洋大にゴールを許し、0-2で第1Pを終えた。

第2Pも東洋大に主導権を握られたまま試合は進む。その中で、飯塚創哉(教3=東京・早実)がパックを奪うと、そのままゴールへ迫るも得点には至らない。一方、相手はフェイスオフを起点に攻撃を展開。たちまちゴール前まで侵入され、シュートを浴びる。リバウンドへの反応も早く、早大が守備を整える間もなく次のシュートを許す場面が続いた。トランジションの速さにも対応しきれず、第2P中盤には立て続けに3失点を喫す。早大も幾度か好機をつくるものの、東洋大の勢いを前に攻撃の時間を十分に作れず、シュート数でも大きく差をつけられた。0-6と点差を広げられ、最終Pへと突入する。

最終P、早大はゴール裏から得点機をうかがうなど、徐々に攻撃の時間を増やしていく。しかし、東洋大の激しいチェックと堅い守備に阻まれ、決定機を生み出すには至らない。その間にも東洋大#18三浦(2年)がこの試合3点目を挙げ、ハットトリックを達成。最後まで相手の勢いを止めることはできず、試合終了。0-7と7点差をつけられ、敗戦を喫した。

ファーストリーグも残り3戦。次戦は大東文化大との一戦だが、セカンドリーグ進出に向け、ここから1戦も落とせない戦いが続く。
(記事、写真 齋藤汐李)
FW種市圭佑(スポ1=埼玉栄)

――本日の試合を振り返って
東洋大は前から格上ということはわかっていたのですが、自分たちがインハイ決勝進出を目標でやっていて、そこでは必ず勝たなければいけない相手だと思うので、とりあえずハードワークで少しでも点差つめてついていけるようにっていう風に思っていました。
――苦しい立ち上がりになりましたが
最初は的確なパスとかに惑わされて、パックウォッチになってしまって、そういった展開が多かったのですが、その中でも2失点っていうところはしっかり抑えれたので、そこは1つ大きな手応えだったと思います。
ーーリバウンドを拾われて失点する場面が目立ちました。チームとしてどのような課題があったと考えていますか?
1回攻めた後、東洋大はその後すぐパック取って、素早くカウンターに繋げるので、東洋大が4人でカウンターしたとしたら、自分たちがまだ3人しか守りに入れなかったり、そういった攻守の展開のところで差がついたのかなと思います。
ーー何度かゴールを狙えそうな場面ありましたが、オフェンス面振り返って
自分自身、今日の試合では結構チャンスはあったので、そこを決めきれなかったことは大きな敗因だと思いますし、こういうところにもちゃんと決めれるような選手になっていきたいと思うので、これからも練習頑張っていきたいなという風に思いました。
ーー次の試合への意気込みをお願いします
セカンドステージ進出のためには絶対落としてはいけない試合ですし、チーム一丸となって夏合宿から準備してきたので、必ず大差で勝って、いい流れで次の試合に行きたいけたらいいなと思います。