2021(令和3)年度東京六大学春季リーグ戦で、2015(平成27)年秋以来の連覇を目指した早大。だが、明大1回戦での敗北により優勝の可能性が消滅。その後、慶大が3季ぶり38回目の優勝を決めた。しかし、決して立ち止まる訳にはいかない。この先には、必ず賜杯奪還への道が開かれているはずだ。『七転八起』の精神を胸に、華の舞台で勝利を飾れ。 【第1回】鈴木萌斗(5/25) 【第2回】熊田任洋(5/25) 【第3回】山下拓馬(5/25) 【第4回】西垣雅矢(5/26) 【第5回】徳山壮磨(5/26) 【第6回】蛭間拓哉(5/27) 【第7回】岩本久重副将(5/27) 【第8回】小宮山悟監督(5/28) 【最終回】丸山壮史主将(5/28)