『秋春連覇』へーー。王者として迎える東京六大学春季リーグ戦が10日、幕を開ける。ここまでの対外試合の戦績は8勝5敗2分と、目立ったものではない。しかし、1点差ゲームでは7戦6勝。今年もロースコアの接戦が予想される六大学において、接戦への強さは大きな評価ポイントとなる。『anew』。今新たに、昨秋見たあの景色を目指す。 【第1回】岩本 久重副将(4/4) 【第2回】熊田 任洋(4/4) 【第3回】野村 健太(4/4) 【第4回】原 功征(4/5) 【第5回】加藤 孝太郎(4/5) 【第6回】山下 拓馬(4/6) 【第7回】鈴木 萌斗(4/6) 【第8回】蛭間 拓哉(4/7) 【第9回】中川 卓也(4/7) 【第10回】西垣 雅矢(4/8) 【第11回】徳山 壮磨(4/8) 【第12回】小宮山 悟監督(4/9) 【最終回】丸山 壮史主将(4/9)