【連載】フィギュア部門 新入生インタビュー『氷上に舞え』 第1回 久保田琉月

特集中面

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 連載の1回目を飾るのは、久保田琉月(スポ1=北海道・釧路湖陵)。北海道から早稲田の地へと舞台を移した久保田に、早大スケート部に入ったきっかけから今後の大学生活まで、幅広く話を伺った。

※この取材は6月20日に行われたものです。
 

ーー簡単に自己紹介をお願いします

 今年度から早大スケート部に入ることになりました、久保田琉月です。フィギュアスケートは小学3年生から始めて、今まで続けていました。 早大でもフィギュアスケートを頑張っていこうと思っています。よろしくお願いします。 

ーースケートを始めたきっかけを教えてください 

 地元のスケートリンクで滑っている先輩を見てかっこいいなと思い、スケートを始めたくなって、親にお願いして始めさせてもらいました。

ーーご自身の強みを教えてください

 柔軟性があることです。足を上げて回る、ビールマンスピンやスパイラルが強みです。

ーー強化したいところを教えてください

 受験で時間が空いて、今まで跳べてたジャンプが跳べなくなってしまったので、そこを戻していけたらいいなと思っています。

ーー憧れの選手はいますか

 浅田真央さんです。小学校6年生くらいの時から全日本(全日本選手権)に出ていて、すごく簡単そうに楽しそうに演技している姿がすごく好きです。

ーー早大のスケート部に入部した理由、経緯を教えてください

 地元のコーチが早大のスケート部を知っていて、「琉月ちゃん、入ったらいいんじゃない?」と言ってくれたので、入ることにしました。

ーー早大の同期とは交流しましたか

 同期とはすごく仲が良くて、一緒にカラオケに行ったり、家に集まったりしています。

ーー先輩とは交流しましたか

 梅本優花(教2=東京・早実)さんと地元が同じ北海道の釧路で、優花さんとすごく交流があって楽しいです。アイスホッケーの早慶戦のお手伝いに行った時に、(先輩が)いろいろ丁寧に優しく教えてくださいました。先輩と一緒に受付をやって、だいぶ交流が深められたなと思います。すごく楽しい時間を過ごしています。

ーー早大フィギュア部門への印象は

 すごく上手な先輩も多いですし、優しい雰囲気で、とても練習しやすい環境だなと思います。

ーー今季のプログラムは決まっていますか。今季のプログラムを選んだ理由や、こだわりなどがあれば教えてください

 おそらく『ロミオとジュリエット』をやると思います。振り付けが間に合わないので、高校生の時に使ってたプログラムを使おうとなった時に、一番好きだったプログラムを選びました。振り付けが綺麗で、曲もすごく柔らかい感じで好きです。スパイラルのような足を上げるプログラムが入っていて、そこを見せられるのがいいなと思い、このプログラムを選びました。

ーー大学生活には慣れましたか

 だいぶ慣れたと思います。最初は友達が1人もいなくてすごく不安でしたが、フレンドリーな人が多くて、話しかけてくれました。いろいろな人と仲良くなれて、すごく楽しいです。

ーー大学に入って今までと変わったことはありますか

 地元が田舎で、幼稚園から高校まで関わる人が変わらなかったので、初めていろいろな人と話しています。 今まで会ったことのないタイプの人と会うことが、すごく刺激的で楽しいです。 

ーー学業とスケートの両立は大変ですか

 課題が結構あって、それが大変です。

ーースケート以外で、大学4年間でやってみたいことはありますか

 (スケート部以外に)絵画会という絵を描くサークルに入ったので、4年間で絵が上達できればと思っています。

ーー今シーズンの目標を教えてください

 今シーズンは、高校生の時に跳べていたジャンプを戻すことです。また、体力をつけて、プログラムを最後まで踊り続けられるようになることです。

ーー大学4年間の目標を教えてください

 遅刻や欠席をすることなく、ちゃんと単位を取って、楽しく卒業することです。

ーーありがとうございました!

(取材・編集 川田真央)
 

◆久保田琉月(くぼた・るな)

北海道・釧路湖陵高校出身。スポーツ科学部1年。所持級はシングル6級。