【男子サッカー】法大に後半アディッショナルに追いつき引き分け

ア式蹴球男子
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JR東日本カップ2026|関東大学リーグ戦 第18節

2026年10月24日(土) 14:00 KO

@神奈川・法大城山サッカー場

早稲田大学 1ー1 法政大学

(0-1 / 1-0)
試合写真
前半37分法政大学Goal
後半10分交代|早稲田 18 山田皓生 → 27 大西利都Sub
後半10分交代|早稲田  2 野田隼太郎 → 10 鈴木大翔Sub
後半33分交代|早稲田 15 高橋作和→ 28 根木翔太Sub
久米
後半戦左サイドでの出場が続く高橋
後半41分交代|早稲田 11 久米遥太 → 8 柏木陽良Sub
後半45+3分早稲田 柏木陽良 Goal
久米
直接フリーキックを決めた柏木

試合記事

前節、第11節以来の勝利を収めたア式蹴球部(ア式)。残留争いからの脱却を目指し、法大との直接対決に臨んだ。拮抗した展開が続く中、37分に先制点を許し0ー1で前半を折り返す。後半は互いに得点が奪えず試合はアディショナルタイムへ。フリーキックを獲得したア式は90+3分、MF柏木陽良(スポ4=鹿島アントラーズユース)がこれを直接決め、土壇場で同点に。1ー1の引き分けに持ち込み、貴重な勝ち点1を手にした。

前半は両チーム積極的に前線へ攻め込み、互いに好機をうかがう展開となる。12分にはMF久米遥太(政経3=東京・早実)のクロスにMF高橋作和(法4=東京・国学院久我山)が頭で合わせるも、相手守備陣に阻まれる。そのこぼれ球を拾ったMF神田拓人(スポ3=福島・尚志)がシュート放つもブロックされ、得点には至らなかった。混戦から再三にわたりゴールに迫るが、あと一歩のところで決め切れない。守備面ではDF金指功汰(商4=東京・早実)を中心にボールを奪い、攻撃へと繋げる安定した戦いぶりを披露したア式だったが、好機を生かしきれないまま時間が経過する。互いに譲らない攻防が続くなか、先制点を奪ったのは法大だった。37分、ア式のビルドアップの隙を突かれてボールを奪われると、キーパーとの1対1を決められ失点。その後も反撃を試みるも、ゴールをこじ開けられず、0ー1で前半を折り返す。

同点、さらには逆転を狙う後半の立ち上がりは法大に押し込まれる展開に。50分、左サイドからのクロスを中で合わせられるも、GK海本慶太朗副将(スポ4=大宮アルディージャU18)のセーブで危機を搔い潜る。流れを変えたいア式は55分に前節リーグ戦初ゴールを挙げたFW大西利都(スポ1=名古屋グランパスU18)を投入。大西への相手ディフェンスの裏を取るパスからシュートへ持ち込むプレーで得点の気配を漂わせる。徐々に攻勢を強め、幾度となく好機を迎えるも得点に至らず、試合はアディショナルタイムへ。それでも果敢に攻め続けたア式にラストチャンスが訪れる。90+3分、前線に抜け出した大西がエリア手前で倒され好位置でのフリーキックを獲得。途中出場の柏木が放ったボールは完璧なコースを捉え、ゴールネットを揺らした。試合終了間際の劇的な同点弾で、ア式は大きな勝ち点1を掴み取った。

3節連続で勝ち点を手にしたものの、順位は変わらず9位と、いまだに降格圏がちらついている。次節は、着実に勝ち点を積み重ね、上位につける中大をホーム・東伏見に迎える。ホームでの試合も残すところあと2節。残留を手にし、上位進出の望みを繋ぐべく、ホームの声援を背に勝ち点3を掴み取りたい。

(記事:林朋亜、写真:綿貫竜之介)

     
先発メンバー
Pos.背番号選手名
GK21海本慶太朗
DF3伊藤稜介
DF4尾崎凱琉
DF5金指功汰
DF22林奏太朗
MF2野田隼太郎
MF6神田拓人
MF11久米遥太
MF15高橋作和
MF18山田皓生
FW9伊藤猛志
スタメン写真
スターティングメンバー
 
リザーブ
Pos.背番号選手名
GK16宮地健輔
DF7西凜誓
DF20泉新之助
DF24西井大翔
MF8柏木陽良
MF10鈴木大翔
MF17秋山虎之亮
MF28根木翔大
FW27大西利都