9月19日 エイワ杯関東大学リーグ戦 東京・ダイドードリンコアイスアリーナ
- 25:37 石垣
- 38:39 種市
0-3
2-0
0-2
- 00:33 中谷
- 09:01 石塚
- 17:21 齋藤
- 34:51 伊部
- 55:51 鈴木
序盤から中大の攻勢にさらされ、3点のビハインドを背負った早大。第2PにはFW石垣逞斗(政経1=Canadian International Hockey Academy)、FW種市圭佑(スポ1=埼玉栄)の得点で反撃の流れを作るも、最終Pに追加点を許してしまう。最後までゴールを狙い続けたが、あと一歩及ばず2-5で敗戦。苦しい立ち上がりから追い上げを見せたものの、勝利をつかむことはできなかった。

第1P開始からわずか33秒、先制点を許す。中大のシュートがゴールネットを揺らし、立ち上がりから追う展開となった。序盤から中大に攻め込まれ、早大は自陣でのプレーを強いられる時間が続く。中大GKがベンチに下がり、スケーターが一人多い状況となり、早大はオフェンスへ移る前にスティールを許したり、ブレイクアウトを阻まれたりするなど、思うように攻撃を展開できない。その後、早大のキルプレー中に追加点を許す。終盤には早大にパワープレーの機会が訪れたものの、#14中谷(2年)に抜け出され、GK大塚斗琶(スポ3=北海道・苫小牧中央)との一対一を制され3失点目。シュート数も4-19と中大に大きく上回られ、流れを引き寄せられないまま0-3で第1Pを終えた。

第2P、再三訪れたパワープレーの好機で、FW石垣がセットプレーからシュートを決め、1点を返す。しかし、#12伊部(1年)にフェイスオフからシュートを許し、1-4と再び3点差に。それでも、ラスト2分を切ったところでFW種市がゴールを決め、反撃の狼煙を上げる。FW石垣の得点を境に、終盤にかけて早大も攻撃の時間が増え、徐々に本来のプレーを取り戻していった。点差を2点に縮め、2-4で最終Pへと繋いだ。

最終Pはフェイスオフを起点にゴールを狙うも、両校GKの好セーブに阻まれ、決定機を生かせない。終盤までスコアが動かない展開となったが、ラスト4分、中大に追加点を許し、再び点差を広げられてしまった。最後までゴールを目指して攻撃を仕掛けたものの、強固な中大の守備を前に得点を奪えず、最終スコア2-5で敗戦となった。
ここまで悔しい敗戦が続く早大。次戦も強豪の東洋大との対戦となる。早大のアイスホッケーで、待望の一勝をつかみ取りたい。
(記事、写真 齋藤汐李)