第102回日本学生選手権水泳競技大会
2026年9月11日(金)
千葉国際総合水泳場
第102回日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)初戦は、国士舘大との対戦。鈴木杏梨主将(スポ4=東京・白鵬女子)のペナルティースローで先制すると、そこから早大が主導権を握り、前半を15ー2で終える。その後も早大の猛攻で国士舘大を引き離し、24―4と20点差をつけて、コールドでの勝利を飾った。

個人4得点の岩本昊
鈴木主将のペナルティースローで先制点を挙げた早大は、続いて、諸橋光理(スポ2=京都・鴨沂)が左サイドからシュートを叩き込む。3分に失点があったものの、その後は、鈴木、城之下佳歩(スポ2=京都・鴨沂)、岩本実姫(社3=三重・暁)と得点を重ね、7-1と大差をつけて第1Pを終えた。第2Pも主導権を握った早大は、インカレ初出場の岩本昊姫(教1=三重・暁)や小林こころ(スポ2=山梨・甲府東)の安定感のあるシュート、そして佐野陽(スポ3=山口・西京)の鮮やかなミドルシュートなど一歩も引くことなく多彩な攻撃を続け、15―2で前半を終えた。

シュートを狙う佐野
後半には、国士舘大の華麗なバックシュートで会場が沸く場面もありながら、早大も5分城之下のワンタッチでの力強いシュートや1対1も確実に決め切り、早大の猛攻が続いた。第3Pを20―4で終えて最終ピリオドに向かうと、攻守噛み合った早大は、ペースを落とすことなくさらに4点を追加。24―4となり、大会規定によりコールドで勝利した。
(記事・写真 指出華歩)
コメント
岩本昊姫(教1=三重・暁)
--今日の試合はどのような気持ちで臨みましたか
まずは一発目を勝ち切ることで、明日に良い流れを持っていけるように準備して臨んでいました
--コールド勝ちでした。試合展開を振り返ってチームとしてはいかがですか
チームとしては、目標にしていたピリオド間の得点が目標通りにならなかったのですが、しっかりコールド勝ちできたのは良かったのかなと思います。
--個人4得点ありました。個人のプレーを振り返っていかがでしたか
学生リーグでは、なかなか点数を決めることができなかったのですが、今日は、シュートの決定率が良くて、良かったです。