
2025年度、『One Shot』というチームスローガンのもと、一瞬の勝機にすべてを懸ける戦いに挑んだ早大。しかし、国立競技場で見据えた『荒ぶる』への道は、宿敵・明大の壁を前に再び険しく立ちはだかった。惜しくも頂に立つことは叶わなかったが、今年度の早大が示した一撃の鋭さと、組織としての結束力は間違いなく観る者の心を震わせた。
その中心にいたのは、常に最前線を走り続けた4年生たちだ。最終学年が『荒ぶる』に注いだ情熱は、菅平から始まった『One Shotコール』の一体感とともに、チームを新たな高みへと押し上げた。4年間、ただひたすらにラグビーを、そして仲間を愛し抜いた彼らの戦いの軌跡をここに紐解く。
(扉絵:山口愛結)
仲山倫平「Have a go 貫いた信念の軌跡」(3/27日)
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