ことしも熱い夏がやってきた。個人戦大学日本一を決する大舞台、全日本学生選手権(インカレ)。挑戦、リベンジ、最後の夏。それぞれの思いを胸に、8月15日から岐阜で行われる本戦に照準を合わせる選手たち。頂点へと続く道に立ったいま、その胸中に渦巻く思いとは―――。 【男子】 【第1回】松崎勇太郎×村松勇紀(8/10) 【第2回】栗林聡真副将×小堀良太(8/11) 【第3回】今井慎太郎主将×河野優平(8/12) 【女子】 【第1回】林恵里奈×辻恵子(8/10) 【第2回】吉冨愛子×細沼千紗(8/11) 【第3回】宮地真知香主将×梶谷桜舞(8/12) ※お詫び 4年生の梶修登選手(政経4=東京・早実)につきましては、都合が合わず取材・編集することができませんでした。大変申し訳ございません。ここでお詫びをさせていただきます。