3月15日 Sprout Camp 2日目 神奈川・日体大健志台キャンパス
Sprout Camp2日目は練習試合形式で、明大と東京学芸大と対戦した。第1戦は明大との1回目の対戦。前日に引き続き、新入生と在校生が共に早大として戦う姿を見に、たくさんの観客が訪れた。1セット目は新入生OP齊藤煌太(1=京都・洛南)が活躍し、危なげなく試合を運ぶ。2セット目、序盤から守備が噛み合わず、リズムを掴めない。明大の背中を追い続け、試合は30点台に到達し最後は3連続失点で、セットカウント1ー1(25ー18、32ー34)となった。

スパイクを打つ中上
明大のクイック攻撃から始まった1セット目。序盤はお互いにサイドアウトの応酬が続いた。洛南出身の齊藤、OH中上烈(スポ2=京都・洛南)が躍動し、中盤には6連続得点で16ー11と大きく明大を突き放す。その後もMBローゼンマーク有廉ジュニア(スポ3=茨城・土浦日大)、セッター瀬川桜輝(スポ2=宮城・東北)のシャットが飛び出し、相手にプレッシャーを与えた。終盤も点差をそのままに、最後は齊藤がレフトから鋭いスパイクを放ち25ー18でセットを先取する。

ボールを上げる伊東
続く2セット目は、メンバーをガラリと変え、新たなコンビネーションで挑んだ。坂本勇芽(教2=東京・早実)のサーブから帰ってきたボールを麻野堅斗がダイレクトに打ち込むなど、好スタートをきる。しかし、中盤には守備が乱れて流れが明大に渡ってしまう。相手ブロックに阻まれ、3連続失点で15ー16とリードを譲った。そのまま点差は動かず22ー24と追い込まれたが、相手のミスに救われ試合はデュースに。麻野のクイックや徳留巧大(スポ3=長野・松本国際)の合間を縫う鋭角スパイクなど、要所で良いプレーも出たが、最後は自陣のミスで今セットを終えた。
(記事 井口瞳、写真 芦刈れい、井口そら)
| セットカウント | ||||
|---|---|---|---|---|
| 早大 | 1 |
25ー18 |
1 |
明大 |
| 出場選手 | ||||
|
麻野堅斗(スポ4=京都・東山) 伊東昌輝(商4=山梨・日本航空) 大谷陸(スポ4=埼玉・川越東) 菅原啓(教4=山形南) 布台聖(スポ4=東京・駿台学園) 小野駿太(スポ3=静岡・聖隷クリストファー) 徳留巧大(スポ3=長野・松本国際) ローゼンマーク有廉ジュニア(スポ3=茨城・土浦日大) 工藤文将(スポ2=東京・早実) 坂本勇芽(教2=東京・早実) 瀬川桜輝(スポ2=宮城・東北) 中上烈(スポ2=京都・洛南) 本多心(教2=東京・早実) 齊藤煌太(1=京都・洛南) 關谷幸馬(1=静岡・浜松修学舎) 高野昊汰(1=山形南) |
||||