WASEDA CUP 2026が開催  

男子バレーボール

第15回 WASEDA CUP 2月1日 上井草体育館

 今年で15回目となるWASEDA CUP が2月1日に開催された。男子部、女子部の現役の選手とOB、OGたちがミニゲームや試合を通して交流を楽しんだ。

 参加者は8チームに分かれ、ミニゲームと試合の合計で順位を争った。まずは準備体操からスタートし、中上烈(スポ1=京都・洛南)と工藤文将(スポ1=東京・早実)が全体の前に立ち進行を行った。続けてミニゲームに移行し、〇×ゲームが最初に行われた。9つのカラーコーンに自分のチームのゼッケンを置き、2チームのうちどちらが先に縦、横、斜めのいずれかで3つ揃えることができるかを競った。次のゲームはジャンケン競争。各チーム代表者3人がジャンケンに勝てばクリアできる一方、ジャンケンに負けてしまうと残りのチームメンバーが走らなければならないというルールで行われ、運が悪いと何周も走り続けることに。2レース目からはジャンケンに負けた人は腕立て伏せをするルールが追加され、ミニゲームが終わるころには参加者の体は大いに温まった。

準備体操を行う中上

ゼッケンを運ぶ小野駿太(スポ2=静岡・聖隷クリストファー)

ジャンケンをする大坊心彩人(商2=岩手・不来方)

 ミニゲームでアップを済ませたあと、試合へ。2コートに分かれ、4チームごとに総当たり戦を行った後、その結果に応じて順位決定戦を行った。チーム全員がコートに入り、22点先取で女子の得点は2点、そして15点以降は現役男子部部員のフロントスパイクも可能になるという特別ルールのもと、現役部員たちはOB、OGとのバレーボールを楽しんだ。

サーブを放つ横山颯大(教4=東京・早実)

スパイクを打つ大谷陸(スポ3=埼玉・川越東)

 試合とミニゲームの結果を総合して、麻野堅斗(スポ3=京都・東山)、佐藤遥斗(スポ3=東京・駿台学園)らが率いる緑チームが優勝した。また、珍プレー賞としてローゼンマーク有廉ジュニア(スポ2=茨城・土浦日大)に賞品が贈られた。

 試合後、男子部、女子部の新チームの主将となる布台聖(スポ3=東京・駿台学園)と西崎梨乃(スポ3=大阪国際滝井)が来年度の抱負を述べた。男子部のスローガンは、『衝突』。​​「色々な学生がいる中で、様々な意見を借りてチームを高め合っていく、王者としてではなく挑戦者として挑む」という意味が込められている。女子部のスローガンは、「一人一人の心の明かりを灯す」という想いを込め、『心灯』。新体制となった早稲田大学バレーボール部の活躍を期待したい。

男子部主将の布台

女子部主将の西崎

(記事 井口そら 写真 井口そら、井口瞳)