「優勝しか目指していなかった」(平和真駅伝主将、スポ4=愛知・豊川工)。平駅伝主将を中心に確かな力をつけたことしの早大。6年ぶりの悲願達成なるかと思われたが、往路は首位・青学大と33秒差の2位、そして復路では後続の猛追をかわし切れず順位を落とし、総合3位で幕を下ろした。激動のレースを終え、頂を目指した男たちは今、何を語るのだろうか。 『頂を目指した者たち』 【第1回】太田智樹(2/4) 【第2回】清水歓太(2/4) 【第3回】永山博基(2/5) 【第4回】石田康幸(2/5) 【第5回】光延誠(2/6) 【第6回】安井雄一(2/6) 【第7回】井戸浩貴(2/7) 【第8回】鈴木洋平(2/7) 【第9回】武田凜太郎(2/8) 【第10回】平和真駅伝主将(2/8)