日本の陸上界を変えるために立ち上がった男がいる。かつて2010ー2011年であの学生三大駅伝『三冠』を経験し、その後早大競走部の主将も務めた八木勇樹(平24スポ卒=現YAGI・RUNNING・TEAM)だ。早大を卒業した後は村山紘太や鎧坂哲哉を擁する強豪・旭化成に就職。エリートランナーの鑑のような生活を手に入れていた。しかし、どうしても東京五輪で戦いたいという思い、そして既存の陸上界を変えなくてはならないという思いが日々募っていく。その中で下した独立という決断。一体その裏に何があったのか。早大時代を振り返ってもらいつつ、プロランナーとしての道を歩み始めた八木氏のいまに迫った。
『YAGI PROJECTに迫る』
八木選手インタビュー全文(12/15)
YAGI PROJECTに迫る(12/15)
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