GK海本慶太朗副将のJ2・藤枝MYFCへの2027年加入内定が発表!

ア式蹴球男子

 6日、J2・藤枝MYFCはGK海本慶太朗副将(スポ4=大宮アルディージャU18)の2027年からの加入内定を発表した。ア式蹴球部(ア式)からは今季初のプロ内定となる。

 海本の持ち味は高い身体能力を生かしたセービング技術だ。大学1年時には、新人戦で全国制覇を果たしたチームの守護神を担い、2年時には2学年上にいたヒル袈依廉(令7スポ卒=現ブラウブリッツ秋田)とのスタメン争いを繰り広げ、リーグ戦10試合に出場。昨季は後半戦に怪我から復帰を果たし定位置を確保。その活躍が評価され、今年2月に行われたデンソーカップチャレンジでは、関東選抜Aに選出され大会優秀選手に選ばれた。今季は副将に就任しチームを名実共に引っ張っていく立場に。ここまで(10月7日現在)リーグ戦全試合に出場を果たし、ア式の守護神として君臨している。

デンソーカップチャレンジでの海本、大会優秀選手賞を獲得した

 海本が内定した藤枝MYFC2023年の初昇格以来J2の舞台で戦っている。100年構想リーグでは槙野智章新監督の下、優勝を目指したが19位。槙野体制2シーズン目となる今シーズンは第9節終了時点では7位と、昇格プレーオフ圏内に迫っており、J1昇格に向けてここからの戦いぶりに期待がかかる。

 元々プロ志望であることを語っていた海本。「身体能力を活かしたシュートストップ」を評価されてのオファーとなった。加入にあたり海本は「幼い頃、大きなスタジアムで大観衆の中、堂々とプレーするサッカー選手の姿に魅せられ気付けば自分もサッカーに没頭していました。そんな憧れのプロサッカー選手を藤枝MYFCで実現できることに大きな喜びを感じております。 」とコメントを綴った。

プロの舞台での活躍に期待がかかる

 目標であったプロの舞台。更なる強者との戦いを求めて海本はまず志太榛原のゴールマウスに鍵をかける。

(記事:安田直樹)

(内定特集は後日掲載予定)