【男子サッカー】 関東大学リーグ戦開幕前記者会見に鈴木主将が登壇

ア式蹴球男子

 今年、記念すべき第100回を迎えるJR東日本カップ2026 第100回関東大学サッカーリーグ戦(リーグ戦)。1部から3部で構成される同リーグにおいて、早大ア式蹴球部(ア式)は2022シーズン1部リーグで最下位となり2部リーグに降格。以来3年間にわたる苦しい2部リーグ生活を送ってきたが、2025シーズンで2位の成績を収め、今季ついに1部復活を果たす。開幕を週末に控えた30日、リーグ戦開幕前の記者会見が行われた。

会見に登壇した鈴木

 1部リーグに所属する12チームからそれぞれ代表選手が出席、ア式からは今季主将を務めるMF鈴木大翔(スポ4=ガンバ大阪ユース)が登壇した。会見冒頭、今年のチームの特徴と抱負を問われると「相手よりも泥くさく戦って走るところが特徴。リーグ優勝目指して頑張る」と鈴木。4月4日のリーグ開会式直後、ア式は大会全体のオープニングゲームに登場する。対するは昨年度リーグ戦と全日本大学選手権の二冠を達成した名門・筑波大。「ここでしっかり勝って1部に早大が来たぞと思われる試合をしたい」と鈴木は力強く話した。4年ぶりの1部の舞台は、部員全員にとって未知の世界。しかし恐れる必要はない。挑戦者として真っ向から立ち向かい、早稲田復権を象徴するシーズンにできるか。メモリアルなシーズンの幕開けは、もうすぐそこまで来ている。

(記事、写真 和田昇也)

会見に出席した1部リーグの代表選手たち