ついに今年度最後にして、最大の目標としていた府立大会が幕を開ける。7月に行われた全国学生選抜選手権大会では4位入賞。さらに上の順位を目指すために、ここまで研鑽(けんさん)を詰んできた。強豪の壁に何度もぶつかりながら、この大会で栄冠を掴み取るために、日々練習に打ち込み、実力をつけてきた。今回は学年ごとに今年1年の振り返りとともに大会にかける思いに迫った。 【第1回】毛利公名士×森川晋平(11/23) 【第2回】小坂怜亜×田部井達也(11/23) 【最終回】森裕紀主将×茂木蔵人×矢野慶、伊東天晴×田島崇行×矢野慶(11/25)