勝負の夏がことしもやってきた。大学生最高峰の大会である全日本学生選手権(インカレ)。団体3位を目標に掲げているが、毎年あと一歩のところで届かず悔し涙をのんできた。ことしの早大は選手層が厚く、団体メンバー争いは今もなお繰り広げられている。大一番を直前に控えた今、部員たちは一体何を感じているのだろう。インカレ、そして団体3位に懸ける思いに迫った。 【第1回】浅野佑樹×岸本邦秀(8/14) 【第2回】近藤宏紀×竹中貴一(8/15) 【第3回】山岸拓十×佐藤崇太(8/16) 【第4回】小倉佳祐×高橋一矢(8/17) 【第5回】相原優稀×市川はるひ(8/18) 【最終回】藤原昇平×松田祐太(8/19) 【番外編】インカレ展望(8/14)