応援部にとって最後の大舞台まであと12日――まもなく秋の早慶戦の火ぶたが切って落とされる。この伝統の一戦は野球のぶつかり合いでありながら、応援のぶつかり合いでもある。4年間の集大成であるこの舞台に、幹部はどのような思いを寄せるのだろうか――。愛校心、ケイオーに対する思い、そして下級生へのメッセージを交えたリーダー幹部3名の対談をお送りする。(全1回) 関口晃由代表委員主将×野村隆文×高橋一弥(10月21日)