【特集】One for all ~王座奪還へ~

バドミントン

center

 個人競技としてのイメージが強いバドミントン。個人戦での上位入賞はもちろん、選手たちの心に強くあるのは『団体戦での優勝』である――。

 春期リーグ・秋季リーグでの成績はなかなか振るわなかった早大。迎えた最後の舞台は全日本学生選手権(インカレ)。今のメンバーで戦う最後の団体戦に向けて、選手の胸中を伺った。

【第1回・男子部】丸尾亮太郎主将×嘉村昌俊副将(10月16日)

【第2回・女子部】亀田楓女子主将×関川容子(10月17日)

【第3回・男子部】古賀輝×齊藤太一(10月18日)