インカレ直前対談第2回は、永野冬惺(スポ4=東京・明大中野)、加藤旺道(スポ4=静岡・磐田南)、斎藤昴泰(スポ3=神奈川工)、簗瀬亮冴(スポ2=鹿児島南)の4人。攻守でチームの要となる4名に今季の振り返りやインカレへの抱負などを伺った。
※この対談は、8月21日に行われたものです。
お互いについて
――他己紹介をお願いします
斎藤→加藤 水泳部水球部門4年静岡県磐田南高校出身の加藤旺道さんです。中学2年生の時に一緒に合宿したり、夏の全国大会の準決勝で試合したりしたことがあります。フローターでサイボーグみたいな感じで、体がムキムキな人です。
加藤→永野 4年の永野冬惺さんで、出身は、明治大学附属中野高等学校です。
永野 正解。
加藤 ポジションはセンターバックで、普段は何考えているかわからない見た目をしているのですが、試合中はディフェンスの要としてとても頼れるような存在です。
永野→簗瀬 簗瀬亮冴って言います。実は、鹿児島出身で、大学2年生のまだ19歳です。3月15日生まれです。亮冴との繋がりは、大学までは一切ないですね。
斎藤 ないんかい(笑)。
永野 こんなちゃらんぽらんな感じなのですが、左サイドでシュートが上手かったり、地味にちゃんと点取ったり、ちゃっかり活躍していて、そういう才能がある選手だと思います。あと身長は 170ないです(笑)。
簗瀬 いやあります。170くらいです。
斎藤 169だよ。プロフィール変えとかないと。
簗瀬 いやもういい、長い(笑)。
簗瀬→斎藤 斎藤昴泰さんです。神奈川県出身で、繋がりとしては、小学校から何回か対戦しています。最近では自分が高校2年生の時に昴泰さんは高校3年生で、インターハイで激突しています。
斎藤 苦い思い出がある。
簗瀬 チームとしてエースのポジションについていて、とても頼りになります。

対談中の簗瀬
――次に皆さんのお互いの印象(良いところとか直してほしいところ)をお願いします
簗瀬→永野 良い所は、とても仕事ができるところです。冬惺さんは、何か頼んだら絶対答えてくれるし、大人びているところです。直してほしい所は、ちょっと冷たい(笑)。そこだけは直してほしいなと思います。
永野→加藤 良いところは、水球に関してすごく真面目で、水球が本当に好きなところです。フローターのポジションの強い人がいる成蹊大学とかに一人で学びに行ったり、上手い人に話聞きに行ったり、そういう所は尊敬している部分であります。直してほしい所は、たまに一人で突っ走ってしまうことがあるので、そこは直してほしいなと思います。
加藤→斎藤 良いところは、責任感がありチームを引っ張ろうとしてくれるところです。あとは、自分を振り返って反省して、良くなかった部分をどんどん直そうとして成長しているのですごく良いところだなと思います。直してほしいのは、だいぶ大学入って変わりましたが、陰で人をディスるところ(笑)。それも改善されてきて、上級生として上に立てるような人間になってきているので、4年生としては嬉しいです。
斎藤→簗瀬 亮冴の良いところは、周りに流されることなく、自分を持っている部分です。直してほしいところは、自分を持っているけど、別に表に出さないところで、もっともっと表に出してやっていってほしいなっていう風に思います。
――仲の良い選手やよく遊ぶ選手はいらっしゃいますか
簗瀬 粟飯原壱成(人1=福岡)いという子がいるのですが、その子は自分と同級生なので、同期いない分、ラフに話せて一緒にいる機会が多いです。
永野 恒心(加納恒心、スポ4=東京・明大中野)じゃないですかね、なんだかんだ。同じ高校出身というのもありますし、この間もバスケ見に行ったり、サッカー見に行ったりとかしているので、恒心だと思います。
加藤 基本部屋で、1人でいます(笑)。強いて言うなら、僕も亮冴と一緒で、粟飯原壱成ですかね。
斎藤 そうなんだ。
加藤 理由としては、ある程度雑に扱っても問題ないので。
斎藤 それ大丈夫?(笑)僕は同期の4人です。5人で一緒にいることが一番多いかなと思います。その中であまり差はなくて、同期5人の中で、暇な人でご飯に行ってという感じなので、僕は同期です。

対談中の斎藤
――オフの日は、何をしていますか。趣味など
斎藤 僕の趣味は、自然がすごく大好きで、小さい頃からよく家族で自然を見に行っていました。山登りとかを家族でよくやっていて、今でも暇な時は、一人でどこか自然を感じられるところに行くっていうことが趣味です。
――最近は、どこに行きましたか
佐藤 名前忘れちゃって、狭山?なんか入間?の方にちょっとした山のような展望台があって、それを見つけてこの間一人で行ってきました。これガチ。
加藤 話せる趣味がない。
斎藤 話せない趣味ならあるの(笑)。
加藤 趣味がない。でも一番 1日何してるとなったら、快適な部屋の中、空を眺めてる。
一同 (笑)
斎藤 お風呂じゃないんですか。
加藤 あ、お風呂はしょっちゅう入っています。
永野 趣味がスポーツ観戦で、サッカーのプレミアリーグ見るのが好きです。オフの日に限ったことじゃないですが、夜更かししながら、深夜、夜な夜な見ています。
簗瀬 自分も同じで、サッカーとか見るのが好きでよく見たりします。それ以外にもゲームが好きなので、そのゲームのYouTubeを見て、こういうプレーがやっぱ上手いのかなって研究したりします。
斎藤 なんのゲーム?
簗瀬 ブロスタ、研究しています。
――ロールモデルや憧れの選手はいらっしゃいますか
斎藤 自分が一番だからな。自分にしようかな。いややめよう。
加藤 自分はもう引退してしまった選手なのですが、志水祐介選手です。もともと日本代表としてプレーをしていて、尊敬しています。今その人は成蹊大学で監督をやっているのですが、たまに教えを乞いに行ったりしています。
永野 僕は、前田公輝という俳優さんに似ていると言われたことがあって。
斎藤 本当に?
永野 笑った顔がちょっと似ているみたいな。
一同 おー、似ている。
永野 その人をロールモデルにして、今後は髪とか服とかを意識していこうかなと考えています。
簗瀬 自分は 2人います。 1人目がサッカーのラミン・ヤマル選手です。あの年であれだけの大舞台で、メンタル的にも相当重圧のなかで、あれだけすごいプレーを毎回出せるのは、自分が例えばその立場に立ったら絶対できないですし、そのメンタリティーを尊敬しています。もう一人が今の水球の日本代表の萩原大地選手です。その選手は自分の母校と同じ高校で、プレーとか全ての面にずっと憧れています。
――斎藤選手はいかがですか
斎藤 僕の憧れの選手は、卒業してしまった早稲田の先輩の中村大智選手(中村大智、令7スポ卒=埼玉・秀明英光)です。僕が中学生、小学生の時から有名な選手で中学生の時に遠征行った時も本当に上手かったですし、今の自分のプレースタイルは、大智さんにものすごく影響されている部分が多くて、早稲田に行ったのも大智さんがいるからというのも一つの理由なのですごく尊敬しています。

対談中の永野
――次にここはどの大学にも負けないと思うところはありますか
永野 メリハリが、他の大学に比べてあると思います。プールサイドで練習始まる直前までは、みんなふざけたりしていますが、1回練習始まったタイミングでみんなスイッチ入れてやるところはやる、楽しむとこは楽しむ、練習中にも強度高くやるところは強度高くやるし、みんながちゃんと共通認識持ってメリハリ持ってできているところが他の大学に負けない部分かと思います。
加藤 早稲田大学の負けない点は、主将のキャラの濃さです。あのキャラはなかなかいないと思うので、見どころだと思います。
簗瀬 いい意味で、チーム全体で仲がいいところかなって思います。
斎藤 ありきたりやん(笑)。
簗瀬 恒心さん(加納恒心、スポ4=東京・明大中野)とかを、みんな年下なのにいじったりしている、いい環境があります。それが悪い方向ではなく、良い方向に進んでいるので、そういうところは他の大学に負けないところかなと思います。
斎藤 僕はチームでのレクの数と質がやっぱり全国で一番だと思います。
――練習で一番きついメニュー、苦手なメニューは
簗瀬 自分はスイムが嫌いというのもあって、スイムのメニューが一番きついです。最近はちょっと病気にかかっていて、なおさらきつくなっているのですが、スイムのメニューを毎回1時間以上は、取るのできついなと思います。
永野 僕は、バスカンという攻防練習の一環で、点が入ってもとにかくラリーを続ける練習がきついです。3点入るまで続けるとか 、2分間続けるという練習です。僕なんかはこの強靭の旺道君のような人にマッチアップするので、これとやり合った後に泳いで攻撃して、また戻って守備して繰り返すのが一番きつい練習かなと思います。
加藤 スイム一択ですね。本当にこんなに泳がないといけないのかなって思うぐらい泳がされるので、きついです。
斎藤 僕は3人が身体的にきつい所を言ってくれたので、僕は精神的にという部分で、パワースイムです。チームでの練習で、勝ち負けをつける時に、罰ゲームでパワースイムをやることが多いです。負けた人がパワースイムをやっている間に、勝っている人は何もせずに見ているというのは、非常に苛立ちがあります(笑)。パワースイムって腕立てとかスクワットとかをした後にダッシュを繰り返すメニューで、それはイライラしながらやっています(笑)。

日本選手権・専大戦での斎藤
――次に自分のポジションの魅力を教えていただけますか
斎藤 得点です。得点を取り、チャンスメイクをすることがチームでの役割だと思っているので、そこは魅力です。
加藤 一番相手との絡み合いとか接触プレーが多いポジションなので、水中の格闘技といわれる水球の中でも、特に格闘技をしているので、そこは一種の見どころです。
永野 僕はディフェンス側ですが、そこで相手をどう抑えているか、相手のキーマンを抑えたり、パスカットしたりの部分で、会場が盛り上がってくれれば嬉しいなと思います。
簗瀬 たかさん(斎藤)と同じですが、一番点に絡めるポジションです。特に左サイドは、回し込みや自分の個のフリースローのシュートなど、多彩の攻撃を使えるのでそこが魅力かなと思います。
今季を振り返って
――永野選手と加藤選手は最高学年で副将でもあると思いますが、昨年に比べて意識の変化とかありますか
加藤 めちゃくちゃあります。自分の代になって、最初の1ヶ月ほど消えて、そこで最上級生としての自覚を改めて認識させられました。周りにただ付いていけば良いのではなく、今度は引っ張らないといけない立場になったと意識するようになりました。色紙に書いた、「ちゃんとやる」というのも普段ちゃらんぽらんすぎるところを少しでも締めて、やっていこうかなというふうに思います。
永野 去年からの意識の変化はあまり無いですが、常に意識している部分としては、その日の練習で毎回その日に出せる100パーセントを出すことです。怪我もあった中で、自分に何ができるか、チームに対して何ができるかを考えながら日々取り組んでいます。

対談中の加藤
――斎藤選手は上級生になり意識の変化はありますか
斎藤 3年生になって一番変わったと思うのは、練習に対する態度です。向き合い方を一番変えました。自分が3年生として引っ張っていく立場になった中で、ただ水球ができて、点を取っているだけの選手でいいのかなと思い始めて、練習の態度から背中で見せて、たかさんに言われたらもう何も文句言えないよね、という風にしていかないといけないと心変わりがありました。その中で練習に対する向き合い方は、非常に考えさせられて、変えた部分かなというふうに思います。
――今シーズンで最も印象に残っている試合をチームとしてと個人としてそれぞれ教えてほしいです
斎藤 僕はチームとしては学生リーグの慶大戦が一番印象に残っています。去年の学生リーグでは、初戦だった慶大に大敗してすごく流れが悪かったのですが、今年は、1戦目の筑波大戦で良い試合ができていた中で、2試合目の慶大戦で、かなりの差をつけて勝つことができ、この勝利で勢いづいたので、非常に印象に残っています。個人としては、学生リーグの明大戦です。安直な理由ですが、かなり個人で点を取れた試合だからです。自分がチームで与えられている役割しっかり全うできた試合でした。
加藤 僕はチームとしても個人としても、早慶戦です。連覇できたのも嬉しかったですし、シーズン始まって最初の試合で、勝利できたのはその後に良い流れにつながりました。個人としても色々と思い出深い大会だったなと思います。
永野 チームとしては、同じく早慶戦です。4月初めの異例の時期でチーム作りも難しかった中、 1月 、2月、 3月と年が始まってオフも削りながらチームとしてそこに焦点を当てて、調整したので、勝てたことはすごく嬉しかったです。個人としては、良い意味ではないのですが、学生リーグの明大戦です。あの試合で肘を負傷し、そこから完全にコンディションがだだ下がりになっていきました。非常に悪い意味で、個人としてターニングポイントだなと思います。
簗瀬 自分はチームとしても個人としても早慶戦が一番印象に残っています。チームとしては 2年連続勝つことができて、いい雰囲気でチームが始まって、良かったと思います。ですが、個人としては得点すら絡むことができず、 2回退水してしまい、不甲斐ない結果で終わってしまったので、悔しいという面で一番印象に残っています。

早慶戦での永野
――今季今までを振り返り自分自身に点数をつけるなら何点でしょうか。理由も含めてお願いします
加藤 はい、100点で。
一同 おっと(笑)。
加藤 僕はそもそも現在まだ生き残っていること自体が、まず100点なのかなっていう。自分を褒めたたえていきたいと思います。
斎藤 甘い(笑)。
永野 70点ぐらいです。正直シーズン前半で言ったら本当に 100に近い点数でした。しかし、怪我をしてチームに対して迷惑をかけてしまったので、インカレを終えて 100点にできるように、インカレでは 120点ぐらいの活躍をしたいです。
簗瀬 自分は 30点です。まだまだ自分ができるのかなと思うからです。今シーズンは、波が激しく、調子が悪い時期も結構多かったので、 30点をつけました。
斎藤 僕は 50点です。チームの役割は果たせている部分もありますが、まだ他チームのエースと比べると全然足りないので、ここからもう1段階、 2段階ぐらい上げていかないといけないなと思い、50点にしました。

日本選手権・専大戦でシュートを狙う簗瀬
インカレについて
――昨年のインカレでは中大に敗戦して準々決勝敗退で終わりました。敗戦後の記憶や思いはどんなものがありましたか
簗瀬 自分もメダルをかけたかったですし、特に4年生に色々なことをしてもらったので、自分がもっと頑張って4年生にメダルをかけてあげたかったというのが本音です。ですが、その結果には至らず、4年生の泣いている姿を見ると日頃の練習からもっとできたなと思う部分もあったので、それは次のインカレにぶつけたいと思います。
永野 終わった直後としては、最後シュートを打ったのが僕で、左の方に打ったのですが、あそこで上に打っていればとすごく後悔しているというか、直後には思いました。ただ自分の出来としては、良かったのでそんな引きずらず、ですがベスト4入るために、中大を引いたということはすごく大きいことだったなと後から思っていて、ここで勝てていれば来年もシードがあったのにと後悔している部分も大きいです。
加藤 昨年は、試合前の予想だと競り合って勝つだろうなと思っていました。勝てるだろうと思っていた相手に負けたので、それを踏まえて、その競って勝てるレベルじゃダメだなと強く思いました。去年はまだ自分は、メインメンバーではなかったですが、4年生になって自分がもしメインメンバーになるとしたら、自分がマッチアップした相手には確実に、余裕を持って勝てるようにと思いました。
斎藤 終わった直後はあっけなく終わってしまったなっていう印象が強いです。試合の内容はほとんど覚えてないぐらい嫌な思い出です。今年は、そんな思いをしないように残りの期間頑張りたいと思います。
――インカレをどのような舞台と捉えていますか
加藤 個人としては、自分が一番強いセンターだと証明できる舞台だと思っています。周りからの評価はありますが、自分が一番強いと思っていないと出る意味はないと思っているので、自分が一番強いと証明できる大会にしたいと思います。チームとしては、2戦目の専修大学には、近年早稲田は勝てていませんが、しっかり勝って、来年以降も早稲田は脅威になるんだと思ってもらえるそんな大会にできたらなと思います。
永野 僕にとっては、学生生活で最後の大会なので、個人としては、いかにチームに良い影響をもたらすことができるかがポイントになっています。自分のポジション的には、スコアシートに乗ることが無いような場面が多いのですが、ここで永野冬惺がいて良かったなと思ってもらえる活躍をしたいです。チームとしては、1年の時、2年の時と専修大学に負けているので、3度目の正直でしっかり勝って、ベスト4で早稲田を復活させたいなと思います。
簗瀬 インカレという舞台は、意地と意地のぶつかり合いだと思います。どのチームもインカレのために練習してきて、それぞれ色々な背景がありながら、切磋琢磨して頑張ってきているので、そこで、最後に勝てるのは、相当意志が強くて、気持ちが強い人だと思うので、自分も気持ちでまずは負けず、チームに貢献したいです。
斎藤 インカレは、1年間積み上げてきたものが、全て出る大会だと思います。どちらが1年間頑張ってきたのかがそのまま結果として出る大会だと思うので、僕たちのチームは、この1年しっかりやってきたという自負はあるので、自信を持って挑みたいです。

対談中の加藤(左)、斎藤(右)
――ご自身のプレーで重点的に練習していることは
斎藤 僕は、この1年間で特に泳力強化に力を入れてきました。自他ともに認めるくらい泳力が上がったと思います。なので、自分が出た時には120%の力を出せるように頑張りたいです。
加藤 ボールが中に落ちてきた時の勝負強さです。以前は攻めきれない部分がありましたが、自分のポジションは周りの6人が守って繋いで来てくれたボールを最後託してくれているので、そこの責任や重圧を感じながら、しっかりと勝負し切れるように練習しています。
永野 1対1でのディフェンス面の強化です。去年から継続していることですが、自分が1対1で守ることができれば、チームとしては楽になるので、その強化のために増量したり、筋肉を増やしたり、足の強さを強くしたりしています。
簗瀬 自分は、攻撃力をこの1年間鍛えてきました。自分のポジションは、攻撃力が一番求められているので、昨季は目立った活躍ができなかったのでインカレでは得点を量産したいです。

対談中の永野(左)、加藤(右)
――インカレでの注目選手を教えてください
永野 GK速水陽祐(法3=東京・早大学院)です。唯一のゴールキーパーで交代もいないので、速水の個人の出来でその日の失点が多くなるか、少なくなるのかが決まるので、キープレイヤーになると思います。
加藤 僕ですね。中にボールがきた時には、得点か退水かに絶対繋げるので、そこは見てもらいたいなと思います。
斎藤 小林稜典(スポ3=岐阜・大垣東)選手です。最近彼は、ずっとシュートをはずしているので、いい加減決めてもらわないと困るので、期待を込めて。
簗瀬 加納恒心さんです。この1年間チームを引っ張ってきたので、その意地を早慶戦で見せてくれたので、インカレでも見せてくれたらなと思います。

「真価」を掲げる斎藤
――インカレの意気込みと目標をお願いします
簗瀬 メダル獲得です。個人としては、攻撃に特化しているポジションではあるので、自分が点を決めてチームを楽にして、貢献できるように少しでも多く得点を取れるように頑張ります!
永野 インカレの目標は、メダル獲得です。一発勝負の意地の戦いなので、この1年やってきたことを早稲田はどう表現できるかを見て欲しいなと思います。
加藤 チームも個人も「ちゃんとやる」ことです。各々がきちんと自分の力を発揮できれば、必ず結果がついてくると思うので、チーム一丸となって、頑張りたいと思います!
斎藤 もちろんメダル獲得です!自分は、攻撃面で、チームを引っ張っていかないといけない選手なので、自分の役割を果たせるように、頑張りたいと思います。
――ありがとうございました!
(取材・写真・編集 指出華歩、和田まさき)

斎藤(左)、永野、加藤、簗瀬(右)

インカレへの意気込みを書いていただきました!
♦︎斎藤昴泰(さいとう・たかひろ)
2005年(平17年)9月16日生まれ、神奈川工業高等学校出身。この1年間で泳力を格段に磨き上げた斎藤選手。「厳しい状況に直面した時にこそ真の価値が問われる」どんなに厳しい練習にも「真価」の言葉を貫いた得点力に注目です!
♦︎永野冬惺(ながの・とうせい)
2004年(平16年)12月7日生まれ、明治大学付属中野高等学校出身。ディフェンス面からもチームを支える永野選手。学生水球最後の大会を最後まで「楽」しみます!
♦︎加藤旺道(かとう・あきみち)
2004年(平16年)5月22日生まれ、静岡県磐田南高校出身。最後に託されたボールを責任を持ってゴールに導き「自分が一番強いセンターだ」と証明します!
♦︎簗瀬亮冴(やなせ・りょうご)
2007年(平19年)3月15日生まれ、鹿児島南高等学校出身。サッカー観戦が趣味だという簗瀬選手。「神化」した攻撃力に注目です!