【男子バスケ】4年生引退コメント 岩屋頼

特集中面

G岩屋頼主将(スポ4=京都・洛南)

①自己紹介

早稲田大学4年岩屋頼です。出身は大阪で中学校から京都の学校に通っていました。高校も京都の洛南高校に通っていたので大阪出身ですが割と上品です。

②今シーズンを振り返って

今シーズンは色んなことを経験できてとても充実していました。六大学では優勝していいスタートを切ることができました。スプリングトーナメントでは納得いくような結果は残せなかったものの、自分たちは今年全然戦えるし上を目指せると感じた大会になりました。5月末には一大イベントの早慶戦がありました。例年通りすごい数の観客の方が来てくださりとても盛り上がった試合になりました。去年は3×3の大会に参加していたため早慶戦には出場することができなかったのですが、今年は出場することができ2年ぶりの早慶戦となりました。久々の早慶戦でしたが無事勝利することができ楽しく試合を終わることができたので4年目の最後の早慶戦はとても楽しく終わることができました。夏には教育実習や3×3の大会などでチームを離れることが多くなって、キャプテンとして申し訳なかったのですが、その期間にチームスタイルを作っていき合流した時に完成に持っていけたので残ってチームを作ってくれた同期や後輩、スタッフの方々には本当に感謝しかないです。そこからリーグ戦が始まっていき、結果的には優勝することができました。考えていなかった結果すぎてOBの方や見てくれている方々がすごくびっくりしていたのですが、やってる本人たちが1番びっくりしていました。その勢いでインカレにも臨みましたがそんな簡単にいくはずもなく準優勝に終わりました。悔しいのはもちろんですが、1回戦で負けて終わる可能性も全然あったのでみんなで1番最後の試合まで戦うことができてとても楽しかったし嬉しかったです。今シーズンはこれらの様々な経験ができたので本当楽しく過ごすことができました。

③インカレの結果に対して

インカレでは準優勝という素晴らしい結果を残すことができましたが、部員や今年早稲田大学のバスケットボールを見てくれていた方々は納得いくような結果ではなかったと感じています。今年の早稲田はリーグ戦で優勝することができたのでインカレも優勝してくれるという期待が周りからたくさん感じることができたし、自分たち自身でも優勝したいという気持ちがありました。正直なところ大学3年間で僕はインカレで優勝を目指したことは1回もありませんでした。もちろん勝ちたいという気持ちはありましたが、優勝を狙えるチームではないことはわかっていたのでチャレンジして関東の上位に食らいつきたいなというぐらいの気持ちで考えていました。しかし今年になってリーグ戦を経てインカレでも優勝を狙えるチームになったのではないかと実感しました。そこからインカレで優勝を狙いたいと初めて思うことができました。結果としては準優勝で満足いきませんでしたが、よく2番目は誰も覚えていないなどの例え話を耳にしますが、今年の早稲田は2番目でも覚えてもらえるようなインパクトを残せたのではないかと感じています。なので悔しさももちろんありますが準優勝できたという結果に対しては胸を張ってもいいと僕自身は考えています。

④バスケ部に入部した経緯

まず1つは学業に力を入れていたことが理由です。バスケを選手として続けられるのも人生の中ではほんの少しであるためそこからのキャリアを考えた時に学力は絶対に必要だと考えました。もう一つは少数精鋭であることです。早稲田のバスケ部は少数精鋭と言われていたので頑張れば下級生からでも試合に絡むことができると感じました。高校の時には下級生の時に試合に絡むことができなくて悩みました。そんな簡単には試合に絡むことができないことはわかってはいました。どうやって試合に出られるかを考えてもがいた経験も今にすごく活きていますが、それでも試合に出て成長していくことができる環境の方が僕には合っている気がしたし、そういう環境でバスケがしたい気持ちがあったので早稲田を選びました。

⑤入部当時の目標・それに対する現在

入部当時は4年間1部リーグで活躍することが目標でした。しかし3年生の時は2部でプレーすることになってしまったので目標達成とはなりませんでした。しかし2部でプレーした経験が今に活きている部分が結構あると感じているので、あの時に、もがいて苦しんだ経験が今の自分の力になっているように感じています。活躍という言葉は人それぞれベクトルがあるのでなんとも言えませんが、僕のベクトルでは割と活躍できたんじゃないかなと考えています。入部当時に想像していた活躍よりは、はるかに今の自分は活躍できていると考えています。プレーでスタッツや結果を残すことももちろん僕が達成した活躍の1つですが、それ以外の部分でもチームを引っ張るという点で活躍できていたのではないかと感じています。

⑥4年間で一番の思い出

4年目のリーグ戦で優勝したことが1番の思い出になりました。優勝するという経験が僕はしたことがなかったのであの時は本当に嬉しかったしいい思い出になりました。たくさんの人が応援に来てくれたり、応援に来てくれるようになったりしたので早稲田がしたかった見に来てくれる人を楽しませたいという目標が体現された気がしたので1番いい思い出になりました。

⑦4年間で一番印象に残っている試合

1番印象に残ったのは3年の時の山梨学院大学との3戦目の入れ替え戦です。今年も印象に残った試合はいっぱいあったんですけど、正直あの山学との試合が1番人生がかかってたので印象深いです。あの試合に負けていれば今年の結果は絶対になかったやろうし、プロへの道もめちゃくちゃ遠くなっていました。去年の4年生には最終学年で2部でプレーをさせてしまって本当に申し訳なかったし4年生は苦しかっただろうし悔しかったと思います。そういう思いを僕もそうだし同期にもさせたくなかったのであの試合は絶対と勝たないと行けない試合でした。1試合目で負けていて追い込まれた状態での3試合目だったのでとても緊張感もあり両チームが必死だった試合でした。その試合に勝った瞬間は本当に嬉しかったし、嬉しそうなチームメイトの顔を見て本当に勝てて良かったと感じました。あの試合は色々な思いがあって臨んだ試合だったので1番印象に残りました。

⑧同期に伝えたいこと

4年間大学生活たのしかったです。早稲田愛や同期愛が強いメンバーですごく愛感じました。2部に落ちたり1部に上がったりリーグでし優勝したり色んな経験ができた珍しい学年なんですごくたのしかったし誇らしいです。この代は結構これからバラバラの地へ羽ばたくと思うんでなかなか集まれる機会はないと思うんですけど、また愛を伝え合う会を開けれたらいいなと思うんで誰か企画してください。とにかくこのメンバーで4年間過ごせて良かったです。本当にありがとう。と伝えたいです。伝わったと思います。

⑨後輩に伝えたいこと

嬉しい気持ちも悔しい気持ちも1番感じた1年やったと思います。こんな僕らでもできるってことは来年も絶対こんぐらい戦えると思うし優勝狙えると思います。インカレ決勝で負けた時に涙を流してくれた後輩をみて申し訳なかった気持ちもあるけど、涙流すほど必死に戦ってくれたことにすごく嬉しさを感じました。来年はあんな悔し涙は流す必要はないんでぜひ勝って滅多に泣かない僕を泣かせてください。可愛い後輩が多くてとってもたのしかったです。

⑩応援していただいた皆様へ

応援してくださって本当にありがとうございました。早稲田のバスケは勢いが重要なプレースタイルなので皆様の応援なしでは絶対にこれだけの成績を収めることはできませんでした。会場に足を運んで応援してくださった方はもちろんですが、SNSなどのメディアを通して結果を確認し、応援してくださった方々も本当に嬉しかったし力になりました。早稲田大学バスケットボール部はこれからももっと見ていて楽しいようなプレーをしてくれるのでこれからも引き続き応援をよろしくお願いいたします。本当にありがとうござました!

 

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