第101回日本学生選手権水泳競技大会水球競技(インカレ)直前対談第1回は、小林稜典(スポ2=岐阜・大垣東)、斎藤昴泰(スポ2=神奈川工)、簗瀬亮冴(スポ1=鹿児島南)の三人。1、2年生ながらチームの主力として活躍する三人に、今季の振り返りやインカレへの思いを伺った。
※この対談は、8月10日に行われたものです。
お互いのこと
――まずは、他己紹介をお願いします
小林 彼の名前は、簗瀬亮冴と言います。鹿児島県立鹿児島南高等学校出身です。
斎藤 名門ですね。
小林 歴代に、楓我さん(都田楓我、令6スポ卒=現AIDEN)がいる高校です。彼はまだあまり仲良く無いですが(笑)、水球に関しては、彼の武器は、足だと思っています。僕が右サイドなのですが、右サイドを二人で一緒にやりたいぐらい良いフットワークを持っていると思います。
簗瀬 名前は、斎藤昴泰と言います。神奈川県出身の神奈川工業高校出身です。小中高と日本一になっていて、この世代では、皆が知っている存在です。日常は、あまり知らないのですが、基本的にネジが抜けています。ですが、集中したり、やる気が入ったりすれば、とことん真面目に追求していく人です。綺麗好きで、部屋がとても綺麗です。
斎藤 名前は、ロバート・オルテガでやっている小林稜典です。岐阜県立大垣東高校出身で、ジュニアの時から何回か対戦したことが・・・。
小林 無いですね。
斎藤 高校生の時には、2回試合をしています。インターハイでも戦って、僕が勝ちました(笑)。
小林 勝ったことないです。
斎藤 彼の特徴は、水球面で言うと僕から見ると、オールラウンダーな選手だと思います。ディフェンスとオフェンスどちらも良いし、何でもこなせる選手で、「一家に一台・小林くん」と言う異名をつけたいと思います(笑)。日常生活では、とにかくポンコツなやつで、いつもふざけて、遊んで、本当に毎日楽しそうです。

対談中の小林
――水球部の中で仲の良い人やよく一緒にいる人を教えてください
簗瀬 安良岡知恩さん(安良岡知恩、教2=東京・早大学院)です。基本的に準備に早く来るので、結構話すことが多いです。
斎藤 一緒に過ごす時間の長さで言ったら、同期ということもあり、小林かなと思います。同じ学部で大体授業も一緒なので、一緒にいる時間は、多いと思います。他で言うと、空さん(渡邊空、スポ4=新潟産業大附)とかも多いです。空さんの寮の部屋自体、(部員が)溜まりがちなので、そこで行ったり、結構空さんには、ご飯とか連れて行ってもらったりしてもらっています。
小林 僕は、加納凪人さん(加納凪人主将、スポ4=三重・四日市中央工)です。常に一緒にいて、ちょっかいを掛け合っているのですが、すごく優しいです。いつもふざけていますが、意外と二人になったら、水球のことや人生相談とか真面目な話をする仲なので、すごく引退してしまうのが寂しいです。
――小林選手、斎藤選手から見て簗瀬選手は、どんな後輩ですか
小林 基本的に人を舐めています(笑)。
斎藤 同感です。
小林 すごく変わっていることが多くて、不思議くんです。
斎藤 日頃一緒にいても「なんで?」みたいな部分が多いのですが、後輩としてみたら、結構面白くて、可愛いやつなので、それを本人に言うと調子乗るので、絶対に言わないですが(笑)。まあ可愛いやつですね。
――簗瀬選手から見て、小林選手、齋藤選手は、どのような先輩ですか。尊敬している所や直して欲しいところがあれば教えてください
簗瀬→斎藤 一つやることを決めたら最後までやり抜くことができる方なので、その部分は、尊敬しています。直して欲しい部分は、ちょっとよくわからないイジリをしてくることが多いので、改善して欲しいです。面白いツッコミにして欲しいです。
斎藤 はい、わかりました(笑)。
簗瀬→小林 相手の立場を考えて、発言や行動ができている部分を尊敬しています。直して欲しいところとしては、たまに頼りなくなるところです。遊びすぎたりして(笑)。練習中に、遊びすぎて気が抜けてしまうことが多いので、そこを改善して欲しいです。

対談中の小林(左)、斎藤、簗瀬(右)
――水球は、いつ頃から始めたのですか。きっかけもあれば教えてください
小林 僕は、元々転勤族で、(全国を)色々回っていたのですが、広島に住んでいた小学校3年生の時に水球に出会いました。ロッククライミングを週1でやっていたのですが、その会場の隣で水球をやっていて、面白そうと思い始めました。小学校3年生までは、お父さんの影響で、プロ野球選手になりたくて、その体づくりの一環として水球をしようと始めたのですが、気づいたら水球だけになっていました。
斎藤 僕は、小学校1年生の5月から始めました。きっかけは、兄が水球をやっていて、それを見て、ずっとやりたいと思っていたので、小学校に上がったタイミングで始めました。
――お兄さんは、(歳は)いくつ離れているのですか
斎藤 二つ上で、典也さん(古谷典也、スポ4=東京・明大中野)と高校時代明大中野の同期でした。
――高校時代対戦することはありましたか
斎藤 僕が1年生で兄が3年生の時に関東大会の準決勝で、明大中野と試合をしました。見事にボコボコにされました。典也さんにめっちゃ(点を)決められて。
小林 典也さんすごいな。
斎藤 そこに、恒心さん(加納恒心、スポ3=東京・明大中野)も冬惺さん(永野冬惺、スポ3=東京・明大中野)もいたので、今の早稲田のうちの4人が、その試合をしていました。結構エモいですね。
簗瀬 僕は、元々、姉が水球をしていて、その影響があります。本当は、テニスかサッカーをしたいと思っていましたが、テニスの体験に行った時に妹がラケットを投げてしまい、気まずくなってテニスは無しになりました。サッカーか水球となった時に、サッカーが好きだったので、自分はサッカーかなと思っていたのですが、父にゴリ押しで、「水球でしょ?」と言われ、水球を始めました。
小林 お父さんが水球をやっていたの?
簗瀬 いや、やっていないです。姉が水球をしていたので、そこで水球の魅力に気づいてだと思います。
――簗瀬選手に質問ですが、大学水球にギャップはありましたか?高校と変わったことなどを教えてください
簗瀬 力が強いな、重いなと感じました。高校生の時から、大学水球は、少し見ていて、フローターを基本的に置いて、そこからの外周のパス回しから崩すというところが高校の時と異なっていました。大学生と実際プレーをして、見ている部分が違うなと特に感じました。

対談中の簗瀬
今季を振り返って
――関東学生リーグ(リーグ戦)の振り返りをお願いします。特に印象に残っている試合はありますか
斎藤 僕が1番印象に残っているのは、リーグ戦第1試合目の慶大戦です。かなり意気込んで、リーグ戦第1節に臨んでいましたが、負けた試合で非常に印象に残っています。ここで勝つか負けるかで、だいぶ順位も決まってくる試合だったので、そこで、1ピリオド(P)目からかなり点差をつけられて、負けてしまったという試合内容は、悪い印象で早慶戦まで引きずってしまったので印象に残っています。
簗瀬 自分もリーグ戦第1節の慶大戦です。(大学に入学してからの)初の公式戦ということで、緊張していましたが、意外と自分の思うようなプレーが出来て、個人4得点もあり、(大学水球も)いけるなと思いました。そこからは、調子を落としてしまいましたが、そこでの試合では、自分のプレーが一番出来たと思うので、印象に残っています。
小林 僕が1番印象に残っている試合は、リーグ戦最後の5位6位決定戦の日大戦です。3P目まで、勝っていたのですが、そこで油断して、4P目に逆転されてしまったので、今までの試合の中でも結構学ぶことが多かった試合かなと思います。
――簗瀬選手は初の早慶戦、小林選手斎藤選手は2度目の早慶戦でした。振り返っていかがですか
簗瀬 早慶戦は、楓我さん(都田楓我、令6スポ卒=現AIDEN)から(早稲田が)ずっと負けているという話を聞いていて、また、去年の最後の最後で逆転されている試合を見ていたので、勝たないといけない試合だなとは、思っていました。(高校水球を)引退してからは、早慶戦のためにシュートをたくさん打ったりして練習していたので、慶應に対して、悪い印象であったり、怖い印象なく、試合が始まる前から、勝てるなと思っていました。
小林 2年目ということもあり、1年目の経験を活かして試合に臨めたと思います。去年は、試合が、楽しみすぎて、試合会場に着いてから、まだ試合まで長い時間があるのにアップしたり、遊んだりしていて、それで、試合になったら、疲労困憊で足を攣ってしまったという後悔があったので、今年は、とにかく試合までリラックスして、臨みました。試合では、慶應のポイントゲッターである12番の片山太治郎を僕だけじゃなく、みんなの力ではありますが、無失点にできたので、そこはすごく大きかったのかなと思います。
斎藤 早慶戦は、昨年に悔しい負け方をして、すごく気持ちが入った状態だったのですが、かなり良い試合展開で進められたので、とても良い試合だったと思います。個人としては、得点は、決められませんでしたが、自分の仕事は、真っ当できたのかなと思います。退水の誘発だったり、得意としている1対1で、下げたところで、ミドルシュートで決めたり、個人としても良い試合だったのかなと思います。

初の早慶戦でシュートを放つ簗瀬
――インカレは、4年生との最後の大会ですが、皆さんにとっての4年生はどのような存在ですか
斎藤 長くなっちゃうよ(笑)。
小林 一人ずつ言います。浩基さん(渡辺浩基、スポ4=東京・明大中野)は、4年生の中で、一番プライベートでは、関わりが少なかったのですが、いつもすごく優しくしてくれました。最近嬉しかったことは、急に部屋にノックが来て、「稜典、雨降っているから、洗濯物中に入れた方がいいよ」と声をかけてくれたことです。そういった気遣いができる浩基さんにこの1年ちょっと何回も心を打たれるシーンがありました。
典也さんは、正直最初は、苦手でした。厳しい先輩で、僕がちょっといじったら本気で怒られるみたいな感じで、正直苦手な先輩だったのですが、最近やっと一緒にお酒飲めるようになって、色々話すことが増えて、今は、すごく良い先輩です。熱くて、面白い先輩だなと思っています。
空さんは、いつも部屋を貸してくれて、ゲームをさせてくれる面白い先輩です。
斎藤 それだけかよお前(笑)。
小林 凪人さんは、もちろん先輩でもあるのですが、人柄のおかげで、友達のように接すことができるとても良い存在です。
斎藤 まず典也さんは、小学生中学生ぐらいの時から知っている仲です。最初は、少し厳しい先輩で、もちろんそれがあったからこそ今の僕たちがあるというところなので、すごく感謝しています。あの時厳しい言葉をかけてくれなかったら、全然1年生の仕事ができていなかっただろうし、多分その嫌な役を今の4年生の中で買って出てくれたのが典也さんだと思うので、今振り返ったら本当に感謝しています。
浩基さんも高校時代の時からすごい選手だったので、もちろん知っていました。小林も言っていたように、すごく優しくて、気が遣えて、聖人みたいな人です。ですが、たまによく分からないボケをしてくるのですが、それがもう大好きなところです。
空さんは、僕の中で、一緒にいる時間はかなり多く、同期以外だと一番長いです。どんなイジリにも反応してくれるすごく優しい先輩で、大好きな先輩です。
凪人さんは、基本的には、常にふざけている人で、場をなごませてくれる人です。水球になると、とても頼りになる人で、チームの精神的支柱です。そこを見習いたいとずっと思っていて、すごく尊敬しています。
簗瀬 浩基さんは、学生リーグの時に一緒に電車で帰った時なのですが、タブレットをずっと持って、自分の試合を振り返っていて、すごく真面目な人なのかなと思いました。チームのために行動が本当に早くて、周りに気遣える選手なのだなと思いました。
典也さんは、スイムをする時に絶対に自分が何秒なのかを覚えているんですよ。自分は、高校の時は、監督とかが見ていない隙にサボるのが得意だったのですが、選手同士のものだと絶対にバレるので、最近はスイムも頑張るようになりました。泳ぎも上達したので、これも典也さんのおかげかなと思います。あと、典也さんは、チームにとって絶対に欠かせない存在です。チームの雰囲気が下がった時にテンションを上げて、盛り上げてくれるとても大事な役をしています。自分が高校時代の時は、みんな調子が悪かったら、そのままその空気のままなことが多かったのですが、今の早稲田だと典也さんが、そこから盛り上げて、ここからもう一歩いこうという雰囲気作りをしてくれるので大切な方なのだと思います。
空さんは、最初は、全然仲良くなかったのですが、最近絡むようになってきて、面白いし、ノリも良いのですが、キーパーをしていると急に真面目になって、ケジメができる選手だなと思います。
最後凪人さんは、自分が最初に入った時に全然みんなと馴染めていない時に話しかけてくれたり、ちょっかいをかけてくれたり、人と絡むことが上手いなと思います。水球では、真面目で、みんなのことを考えて、先を読んで行動してくれるとても重要なキャプテンだと思います。

対談中の斎藤
インカレについて
――インカレ自分の注目ポイント、見て欲しい部分は?
斎藤 僕の注目してほしいところは1対1です。自分の得意な1対1を武器に今の早稲田でオフェンスを担っているという自覚もあります。僕がオフェンスを引っ張るという意識で今シーズンやってきたので、そこを見て欲しいです。回し込みは僕の伝家の宝刀だと思っているので、注目していただきたいです。
簗瀬 自分も1対1が得意なのですが、それ以上に状況判断能力が得意だと思っています。「そこでそのパスなのか!」のような、みんなが驚くようなプレーに注目して欲しいです。
小林 僕は、とにかく頑張って、楽しく水球をやっているところを見て欲しいです。
――部員の中で注目選手はいますか?
斎藤 僕は、絶対に永野先輩(永野冬惺、スポ3=東京・明大中野)を上げたいと思います。これは絶対に。
小林 取られたな。
斎藤 冬惺さんは、チームのポジション的に他チームから見てもあまり目立たなく、警戒されるポジションでないのですが、同じチームになったらわかる冬惺さんの凄さを知ってもらいたいです。後ろに冬惺さんがいるから安心できていますし、冬惺さんなら大丈夫でしょという信頼があります。得点を華麗に仕留めるという選手ではないので、どうしても注目されづらいですが、得点を決める人がいるのは、冬惺さんみたいな裏方の人がいるからこそなので、冬惺さんのディフェンスからの運動量は、見ていただきたいポイントだと思います。
簗瀬 僕も冬惺さんを上げたかったのですが・・・。
斎藤 いいよ、全員冬惺さんでも。
簗瀬 ここは、キャプテンの凪人さんを上げさせてもらいます。試合前になるにつれて、プレッシャーもかかってくるのがキャプテンだと思います。チームをコントロールしつつ、自分のコンディションも上げ、チームの指揮を保てるかの采配と凪人さん個人のキーパーの力に注目して欲しいです。
小林 飯塚哲司さん(飯塚哲司、平22年度卒=東京・城北、S&Cコーチ)です。ガチで(笑)。
斎藤 笑うの失礼だよ(笑)。
小林 コーチ・トレーナーをしていて、裕也さん(醍醐裕也監督、平22年度卒=埼玉栄)の同級生の方です。すごく普段から体のケアの面でサポートしてくれていて、みんながここまで怪我なくやっているのも飯塚さんのおかげだと思います。試合前にしっかりとケアをしてくださっていて、みんなの活躍の裏には、飯塚さんがいるよという部分を見て欲しいです。

早慶戦の小林
――最後にインカレへの目標をお願いします
簗瀬 メダル獲得です。今のチームは、キーパー陣もフィールダー陣も層が厚くて、レベルの高い選手が多いです。他の大学と比べても引けを取らないぐらいすごい選手だらけなので、メダル獲得を目指して頑張りたいです。
斎藤 インカレは、同じくメダル獲得を目指して頑張りたいです。一戦一戦一回戦目から気を抜くことなく、地に足をつけて頑張りたいです。よく浩基さんが「敵は敵だし、仲間は敵ではないから、仲間を信頼して、一緒に戦っていこう」という言葉をかけてくださいますが、その通りに最後は、仲間を信じて頑張りたいです。
小林 個人としては、早慶戦も同じ目標だったのですがとにかく足を攣らないことです。ふざけていると思うかもしれないですが、僕の中では、絶対に達成しなければいけない目標の一つです。足を攣ってしまうと自分のパフォーマンスができないので、しっかりと水分補給をして、準備を整えて、頑張ります!
(取材・写真・編集 指出華歩)

インカレへの意気込みを書いていただきました!
♦︎小林稜典(こばやし・りょうすけ)写真左
2005年(平17年)6月15日生まれ、岐阜県立大垣東高等学校出身。お香が趣味という小林選手。オールラウンダーとして活躍し、プレーを楽しむ姿に注目です!
♦︎斎藤昴泰(さいとう・たかひろ)写真中央
2005年(平17年)9月16日生まれ、神奈川工業高等学校出身。1対1を武器にオフェンスの要となる斎藤選手。得意の回し込みでチームを勝利へ導きます!
♦︎簗瀬亮冴(やなせ・りょうご)写真右
2007年(平19年)3月15日生まれ、鹿児島南高等学校出身。1年生ながら主力として活躍する簗瀬選手。得意とする状況判断能力から繰り出されるプレーに注目です!
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