スタッフ対談第3回は広報の木村凌空、岡本真歩、水谷凜の3人にお話を伺った。チームやバレーの魅力を広めるスタッフの活動と思いに迫る。
※この取材は8月9日に行われたものです。
ーー自己紹介をお願いします
木村 基幹理工学部3年の木村凌空と申します。最近の趣味は、基本的に無趣味なんですけど、強いて言うなら映画鑑賞とかによく行くかなっていう感じです。最近面白かった映画はマイケルです。年代的にマイケルジャクソンの全盛期は知らないんですけど、見たらものすごい人だったんだなってなってめっちゃ面白いです。
岡本 教育学部英語英文学科1年の岡本真歩です。
最近の趣味はジェラートが好きなのでジェラート屋さんに行くことと、あとカフェ巡りです。
水谷 スポーツ科学部1年の水谷凜です。最近の趣味は、受験期で中断しててだいぶ久しぶりになってたんですけど楽器をよく弾いてます。チェロとピアノです。
ーー自分以外の二人の紹介をお願いします
木村 まだちゃんと活動して1ヶ月ぐらいしか経ってなくて難しいですけど、2人とも真面目だなという印象です。まだちゃんと本格的な仕事はさせてあげられてないんですけど、水谷は言われたことをコツコツやれるタイプだなって思います。岡本は入る前の面談をやってる時からそうですけど、色々なアイデアを持っていて、そこが他の人と違うところなので、これから生かしていってほしいなと思います。
岡本 木村さんはすごいチームのことを一番に考えていつも行動してらっしゃる方だなと思っていて、いつも熱い思いを持ってSNS活動とかグッズ制作にすごく真剣に取り組まれていて、頼りになる先輩です。水谷は同じ学年で入ったんですけど、自分よりもすごいしっかりしていて、いつも自分を引っ張ってくれて頼りになる同期です。
水谷 凌空さんは、岡本もさっき言ってたんですけど、本当にチームのことを一番に考えて、早稲田らしさっていう言葉がよく使われてるんですけど、早稲田らしさを大事にした上で、大学バレーの魅力や早稲田の魅力をどう伝えていくかっていうのをすごい大事にされてるなと思っています。SNSをやるってなったら、はっちゃける方向やいわゆるアイドルみたいな感じのことをするのだと手っ取り早くフォロワーが増えたりはすると思うんですけど、そうじゃなくても魅力が伝えられる方法はあるんじゃないかっていうのをすごい模索されてるなっていう風に思ってます。理工の先輩なのでだいぶ忙しそうだなっていうのは思ってます。その中でも、SNS広報としての活動がより良くなるように常に動いている先輩だなと思ってます。岡本に関しては、凌空さんもさっきおっしゃってたんですけど、すごい色々な視点からのアイデアを持ってる同期だなと思っていて。「これどう思う?」って聞いた時に、私が思ってたのと全然違う角度から見てくれたアイデアを出してくれたり、「こういう方がいいんじゃない?」って言ってくれたりとか、周りが見えなくなった時に道に戻してくれる存在かなという風に思います。
ーー夏のオフの期間はどんな過ごし方をされましたか
木村 自分一番面白くないんで先に言いますね。オフ期間は、気分が優れなくて何もしませんでしたっていう感じです。毎年なんですけど、なんやかんや勉強や課題に追われたりして。で、自分はメリハリがなかなかつけられないタイプで、オフ期間ずっと通してそれに追われて、怠けちゃったり焦って勉強したりみたいな、そういう生活をしてましたね。本当にどうしようもない感じです。オフ期間にちょっと広報の仕事で外部の方といろいろ交流したりお話を聞く機会があったので、それは良かったなと思います。
岡本 私は地元が兵庫県なので帰省して、地元の友達と会ってカフェに行ったりとか、あとは自分の母校に訪れたりとか、すごい充実した毎日を過ごしました。
水谷 オフは教習所通いとバイトに追われてる期間という感じで、本当に何にもしてないというか、同じことのサイクルしかしてなかったので、あんまり面白くなかったですけど、空き時間に散歩に行ったりとかはしてました。
ーー男子バレーボール部に入った理由について教えてください
木村 きっかけは高校の3つ上のバレー部の先輩の勧めで入りました。学業面であまり満足する結果を残せずくすぶってた時に、大学で巻き返すなら自分に興味のあることをやれみたいな感じで言われてて。バレーボールを見るのはすごく好きだったので、バレーを見ることでチームを動かすっていう、そういうスタッフの仕事が面白そうだなっていうのは少しあって。それをやるんだったら早稲田大学バレーボール部がいいんじゃないの?っていうのを言われて、その勧めで入りました。めちゃくちゃハードルは高かったんですけど、かなり強く勧められたので、その流れで気づいたら入ってました。
岡本 私はもともと絵を描いたりとかデザインすることが好きで、なんとなくバレーボールというスポーツにも興味を持っていて。そんな中で早稲田大学のインスタグラムを見て広報という仕事があることを知って、ぜひ自分も同じようにチームのために新しい機会をもたらせるような広報になりたいなと思って志望させていただきました。
水谷 一言で表すのは難しいんですけど、元々結構バレーを見ていて、代表ばっかり注目されて、なんでこんなに大学バレーって注目浴びてないんだろうっていうのが最初に出てきたことでした。関東一部の大学はだいたいSNS持ってますけど、一部の人しか知らないみたいな、いろんな界隈のバレーを見てる側からすると結構もどかしいところがあって。早稲田に限った話じゃないですけど、中に入って何かしらの改革を起こせたら、もっと大学バレーだったり、高校バレーだったり、いろんなカテゴリーのバレーが注目されていくんじゃないかなっていうのは思ってたのでそれをやれそうというか、早稲田の中での広報というポジションが新しいポジションであったので、型にとらわれずに新しいことにどんどん挑戦していけそうだなって思ったのでバレー部に入りました。
ーー中学と高校の部活動は何でしたか
木村 自分は中高バレーボール部でした。
岡本 私は中高で卓球部でした。
水谷 私は中高で水泳をしてました。
ーーバレーボールに興味をもったきっかけは何でしたか
水谷 元々小学生の頃から本当にスポーツが好きで色々な競技を見てたんですけど、小学校の時にやってたバスケでちょっと怪我をしてしまって、中学に上がるタイミングでバレー部に入ろうと思いながらも怪我をしちゃってできなくて、じゃあ見てたいというのでバレーを見ました。もうそこからずっと見てました。

対談中の水谷
ーー普段の練習時と大会時の仕事内容について教えてください
木村 まだ活動を始めて結成されてから1年ちょっとしか経ってないので、なかなか軸ができてないんで難しいんですけど、まず試合の日は試合に行って撮影をすると。で、インスタライブができる時はインスタライブをして、あと新しく今年から始めてるのは物販ですね。今年は Tシャツとラバーバンドをすでに作成して売ってるんですけど、そういった物販を通してファンと交流するっていうのを今年から新しく始めました。練習中は練習のサポートで、人手が足りなければサポートするんですけど、空いてる時間は投稿作りとか、いろいろ新しい企画を考えて、SNSとか物販っていう面でチームのために何か新しいことを考えています。
ーー広報部門が新設された経緯について教えてください
木村 広報を立ててくれたのは昨年の4年生で、他の大学がSNSとかを活発にやっている中で、早稲田だけそういう活動をしていなくて遅れていたっていうのがあったので、そういった面に力を入れたいという考えを持たれてて。その時に自分が2年生になる時だったんですけど、 2年生でスタッフになって何をするかっていうのが定まってなくて、やってみないかっていう声をかけていただいたっていうのがきっかけですね。なので自分が一応広報っていう役職の初代ではあるんですけど、創設者は去年の4年生って感じです。
ーー1年生のお二人は入学前から早稲田のインスタなど広報のコンテンツを見ていて、好きなコンテンツはありますか
水谷 全カレのカウントダウンとか結構面白いなと思って見てました。
木村 バズってましたからね、なぜか(笑)。
岡本 私もカウントダウンだったり、韓国合宿のVLOGとかも面白いなって見てました。
ーーお二人は実際入部して活動してみて、入部前の想像と違った部分はありますか
水谷 ある意味型にはまらないというか、はまらなさすぎて逆に困るというか。方向性がまだ決まりきってないところがあるので、企画に関する案を出すにしても、どういう方向性でいくのかが定まってないので結構難しいなっていうのは感じました。
岡本 私は入部前と入部後で、思っていたよりも体力的にも厳しいところもありましたし、思ってたより厳しい環境ではあったんですけど、今すごい自分が成長していることを感じていて、これからもっともっと成長していきたいなって思っています。また インスタグラムの面では水谷も言っていたように、まだ広報が始まって間もない時期だと思うので、まだなかなか決まりがない中で、自ら自分たちで色々なアイデアを出していかないといけないっていうところがすごい発見だなと思いました。
ーー広報の活動の役割分担はありますか
木村 そこは考えてはいるんですけど、今までほとんど一人でやってる期間が長くて、そこから急に三人になったので、三人になったことでできることをやっていきたいんですけど、まだちょっと正解を見つけられてなくて、うまく仕事を回すことにちょっと苦戦してます。これから二人のポテンシャルを引き出すようにしていきたいなと思ってます。

対談中の岡本
ーーインスタの投稿やグッズ作成などの企画はどのように生まれるのですか
木村 今までやってきたのは、広報を作ってくれた去年の4年生がこういうことができたらいいなって言ってたことを、自分たちが実現するっていう形でした。それこそ今悩んでる時期で、自分個人としては、始まって間もないユニットだからこそ、今作ったものが10年、20年って部活にずっと残っていくものだと考えているので、なかなかそれを考えると簡単に実行に移すことができないっていうのがあるのでそこで今まさに悩んでます。どうするのが正解なのかなっていうのをずっと模索してる最中で、そこが去年と結構違う部分かなと思います。去年はもう先輩がやった方がいいって言ったことをやるってことだったんですけど、今は自分が引退した後のこととか、二人が主軸になって進めていくっていう時期になった時に何を残すかっていうのを考えてやってます。なので今はちょっとインスタの投稿頻度とか下がってますけど、そういう大事な時期だと個人的には考えているので、毎日悩みながらやってます。
ーー広報の活動をする中で、得意だったり好きな仕事はありますか
水谷 デザイン考えたりするのは得意ではないですけど、こういうのもあるんだとか、ゲームある日の試合の告知だったり、結果の投稿のデザインを考えたりするのは結構楽しかったなっていうのは思います。
木村 自分はデザインは逆に絶望的に苦手だし、あんまり好きじゃないですね。なのでそこら辺を最近は二人の力を借りてやってて、自分は制度を作るというか、ユニットの軸を作るために、最近だとお金の管理とか新しいことをやってるんですけど、デザインとか二人に任せて、投稿とかあるいはグッズとかを作るにあたって軸となる考えをずっと突き詰めるみたいな、そういうところに集中していて、それが自分の仕事だなと思ってます。
岡本 自分はもともと絵を描いたりするのが好きだったので、前回の東日本インカレのゲームDAYの投稿制作でデザインをさせてもらったんですけど、それがとても楽しかったです。
ーー広報の仕事をしていく中で大変なことはありますか
水谷 SNSの企画で動画撮りますとかネタを考えるとかはいいけど、選手に協力してもらわないといけないので、それをどのタイミングで声をかけた方がいいのかとか、声をかけたけどどのタイミングで撮ろうとか、タイミングを計るのは難しいなっていうのは最近思います。
岡本 私は動画の企画を考えることが難しいなと思っていて、選手のニーズとファンの方のニーズをどう形にしていくかっていうこと、そして早稲田らしさっていうものを残すっていうことを考えて、何ができるかっていうのを日々検討してます。
木村 自分は時間の使い方みたいなところを工夫するのがちょっと難しいなと思っていて。広報の仕事って投稿を作ったり、パソコンとかスマホとかを使ってやる仕事が多いんですけど、それって極論体育館に来なくてもできることで。でも今それを体育館に来てやってるんですけど、それだけじゃなくて、もちろんチームのことを知らなきゃいけないから、チームの練習とかも見るようにしなきゃいけないし。でも広報を新しい面と軸のある組織にしなきゃいけないしっていうのがあって、練習内と練習外の時間の使い方がすごい難しいなって思います。デスクワークは別に家でやってもいいんですけど、メリハリっていうのも大事なので、体育館に来てみんなと対面でいるからこそできることと、それ以外の時間を犠牲にしてやらなきゃいけないこととか、そこの裁量はやっぱり新しいチーム組織なんで自分次第というか、そこら辺の力の入れ具合にめちゃくちゃ悩んでますね。
ーー広報として活動する中で、やりがいを感じる瞬間はどんな時がありますか
水谷 そんなにちゃんとまだ広報としての仕事をできていないのでやりがいっていいのかわかんないんですけど、1年生の練習前の VLOG を撮って作ったんですけど、それが割と伸びてた時があって、こういうのが重要なんだっていうのがわかったので新しい発見というか、伸びてたのも嬉しかったですし新しい発見になったと思いました。
岡本 自分の制作した動画や投稿が伸びた時だったり、ファンの方のコメントが届いた時はすごいやりがいを感じます。
木村 自分は試合会場での物販のブースでファンの方と交流したことが一番良かったというか、やりがいを感じるなっていうところです。広報としてやったSNSとかグッズが、実際ファンの方々がどう受け取ってるのかっていうのを、実際にコミュニケーションをとって聞くことができたのはやっぱりいいなと思いました。想像以上に見てくれてる人は多いので、地味な仕事ですけど、そこの期待に応えなきゃいけないなっていうのは毎回物販のブースで感じさせていただいてます。
ーー広報として活動する上で大切にしていることはありますか
木村 松井監督が常におっしゃっていることですけど、早稲田にしかない強みというのがやっぱりあって、結果をコンスタントに残せているのもやっぱりそこが根底にあると思います。早稲田らしさっていうのを定義するのは難しくて、みんな4年間考え続けることだと思うんですけど、それを広報は特に突き詰めなきゃいけないと思うし、それが責任だと思うのでそれを大切にしてます。抽象的ですけど、抽象的だからこそたくさん考えることが多いですし、そういった松井先生の考えをいかに投稿とかグッズに反映するかっていうのを一番大切にやってます。それができるまでは投稿や企画として進めたくないし、ちょっと進みが遅いかもしれないけど、こだわりながらやっていきます。
ーー今までやってきた企画の中でイチ押しのコンテンツを教えてください
水谷 選手のオフの姿がわかる投稿とか、それこそ夏オフ期間に去年から新しい企画が出てると思うんですけど、そういうのを見てると、普段試合で見てる選手の知らなかった素顔とか知らなかった一面とかが見られるので、そういうのは面白いのかなと思います。
岡本 自分も夏オフの投稿なんですけど、やっぱり夏オフの投稿を通して選手の練習以外の部分の一面もわかるし、新たな魅力をファンの方に発見していただける機会になると思っているので、注目していただきたいです。
木村 昨年末に投稿した前田凌吾選手(令8スポ卒=現ウルフドッグス名古屋)のウルフドッグス入団会見ですね。あれは本当に思いつきの企画で、たまたま体育館に行って引退した凌吾さんが練習に来た時に、サプライズの入団会見があるっていうのを聞いたので、じゃあそれを撮りに行っちゃえばいいんじゃないかっていう、たったそれだけの思いつきで名古屋まで行ったっていうのが印象深いです。実際その結果として、SVリーグ相手の広報として別のカテゴリーの方ともいろんな交流が取れたので良かったです。あとは宮浦選手(健人 令3スポ卒=現ウルフドッグス名古屋)と水町選手(泰杜 令6スポ卒=現ウルフドッグス名古屋)にもお話を伺うことができましたし、自分の行動でいい結果が得られたという意味で一番印象に残っているなと思います。

対談中の木村
ーーコンテンツを見てる人にもっと知ってもらいたいことはありますか
木村 2つあって、1つは早稲田のことです。早稲田はいろんな入試方法、スポーツ推薦とか指定校とか内部とか一般とか、いろんな人がいて成り立ってるチームで、誰一人欠かせない存在であるというところをSNSから感じ取っていただければなと思ってます。もう1つは、大学バレー全体の魅力っていうところで、高校の春高バレーや日本代表とかは絶大な人気を誇っている中、大学バレーが注目されてないっていう現状があるので。SVとかで活躍してる選手たちは大学バレーを経てそこに来てるっていう人が一番多いので、大学バレーは大舞台で活躍する前の物語というか、そういったところが詰まってると思うので、そこを注目してもらえたら嬉しいなっていう感じです。大学バレーの魅力は、選手とファンの距離がめちゃくちゃ近いというところもあるんで、普通に試合終わった後に選手と写真撮ったり、サインもらったりっていうのが一番多いカテゴリーだと思ってますし、そのハードルがめちゃめちゃ低いんで、知れば絶対ハマるコンテンツではあると我々は自負しているので、ぜひ会場に来てもらえたらなと思います。インスタを見て会場来てっていうのをしてもらえれば嬉しいなと思います。
ーー他大と比べて、早稲田の広報の特徴はありますか
木村 まず広報っていうユニットがあること自体が特徴ですね。多分他はマネージャーっていう部員だったり、広報がなかったりっていうのがほとんどで、広報っていうSNSとか物販に特化した役職っていうのは関東一部だと早稲田だけな気がします。
チームのマネジメントの主務副務と分離されてる分、今はまだ足りないところがいっぱいあるんですけど、専門性をもってより発信活動に力を入れることができるポテンシャルはあるかなって思ってます。
ーー選手と関わる際に意識してることはありますか
水谷 動画撮影をお願いする時とかは選手がストレッチしてる間じゃなくて、終わって移動するタイミングとか、移動し始めるタイミングでこそこそっていくとか、選手の動きを邪魔しないようにするのを一番大事にしています。
岡本 自分は選手と接していく中で、その選手にどのような魅力や個性があるのかをどんどん掘り下げて、今後の動画制作で生かしていけたらなと思っています。
木村 選手との関わり方っていうのは最近悩んでいるところで、1年生の時は自分も選手だったし、2年生の時は人が足りなくて自分も練習にそこそこ参加していたっていうのがあったんですけど、3年生から急に練習に参加する機会が少なくなって、選手と喋る時間もめちゃくちゃ短くなっちゃっているので、もうちょっと機会を増やさないといけないなっていうのを今思ってます。やっぱり広報が新しいことをしていく上で、それが独りよがりになってはいけないし、チームと離れてはいけないので。広報ユニットっていう枠に縛られず、自分が考えていることをもっともっと発信していくっていうのを意識したいなと思ってるんですけど、ちょっとまだあまりできてないので、頑張ります。
ーーこの際に選手に伝えておきたいことがあれば教えてください
岡本 選手の方が逆にどのような企画をやってみたいかっていうのを聞いてみたいです。 選手側の意見を聞いてみたいなっていつも思ってます。
木村 撮影にもうちょっと協力してくださいっていう感じですね(笑)。時間をもらっちゃって申し訳ないんですけど、広報っていう目線でチームを良くしていくにはやっぱり協力は欠かせないので、申し訳ないですけど、もっと協力してほしいなって思います。
水谷 二人の意見が本当にそのままだなと思います。選手の協力がないと企画もできないし、動画も作れないし、撮影も手こずるところがあるので、なるべく時間をかけないように頑張りたいなと思います。新しいことをしていく上で多少時間かかっちゃうのはまあしょうがないというか、そこも含めての撮影の過程だと思うので、そこだけご理解いただけたらなと思います。
ーー今後の活動の目標
水谷 まず定期的に動画や投稿を作ることが第一優先になってるので、定期的に作っていろんな人に早稲田の投稿を見てもらうっていうのが大学バレーの魅力を広げていく一つの手段だし、広報としての仕事はそこが一番になってくると思うので、なるべく投稿を途切らさずに定期的に作れるように、いろんな企画を考えてやっていきたいなと思います。
岡本 私は早稲田のチームの魅力を発信して、そして大学バレー全体の価値の向上に向けて、インスタグラム運営では様々なアイデアを考えてたくさん投稿していきたいと思っています。
木村 まず広報ユニットの目標としては、今年はファンとの交流を増やすために新しい機会を作るっていうざっくりとしたものを立てていて、去年はフォロワー数を単に目標にしてたんですけど、それだけでは早稲田大学のバレーの魅力とか、大学バレーの魅力っていうのを語れないと個人的には考えていて。なかなか今正直活動が伸び悩んでいるところではありますけれども、結果だけにとらわれず、これも松井先生が言ってることですけど、過程を大事にして、もっと今考えていることを突き詰めていけたらなと思います。自分は初代広報である分、引退した後のことまで考えて、長期的に見てチームのためになる新しい仕組みを作ることができたらなと考えてます。
ーーありがとうございました!
(取材、編集 井口そら)

◆木村凌空(きむら・りく)※写真中央
2004年7月9日生まれ。173センチ。千葉・渋谷幕張高出身。基幹理工学部3年。早稲田の軸を考え続けて『種を蒔く』ことで、これからの後輩へつないでいきます!
◆岡本真歩(おかもと・まほ)※写真右
2007年7月19日生まれ。158センチ。兵庫・甲南女子高出身。教育学部1年。広報の活動を通してチームの魅力を『発見』していきます!
◆水谷凜(みずたに・りん)※写真左
2007年2月13日生まれ。165センチ。東京・光塩女子高出身。スポーツ科学部1年。大学バレーで関わる様々な方との『繋がり』を大切に、新たな企画を考え続けます!