早稲田大学ゴルフ部 創部70周年記念祝賀会
2月20日、リーガロイヤルホテル東京にて「早稲田大学ゴルフ部 創部70周年記念祝賀会」が開催された。会場には現役部員をはじめ、部を支えた多くのOBOGが集結。さらに大学関係者のみならず、ゴルフ界をけん引する諸団体の要職ら多くの来賓が列席し、大きな節目に華を添えた。

式典の冒頭、清水信匡部長(商学学術院教授)が登壇。長きにわたり、ゴルフ部を支え、歴史を紡いできたすべての関係者へ深い謝意を述べた。続いて、ゴルフ部のOBOG組織にあたる稲門ゴルフ倶楽部の土屋圭吾会長(前監督)が挨拶に立ち、創部からの歩みを回顧。その後も来賓による祝辞が相次ぎ、和やかな歓談の時間へと移った。

祝宴が中盤に差し掛かると、創部70周年を記念して新たに制定された各賞の表彰式が執り行われた。「早稲田大学ゴルフ部並びに稲門ゴルフ倶楽部に永年に渡り多大な貢献をされた方」に贈られる特別栄誉賞には、牛込公一郎(昭33卒)さんが選出され、会場からはその功績を称える盛大な拍手が送られた。

また、「学生ゴルフ界に多大な貢献をされた方、各種競技に於いて優秀な成績を遺され、早稲田大学ゴルフ部並びに稲門ゴルフ倶楽部に貢献された方」に贈られる特別奨励賞には、プロの舞台でも飛躍を遂げる稲垣那奈子(令5スポ卒=東京・共立女二)や中野麟太朗(スポ4=東京・明大中野)ら計7人が名を連ねた。列席した受賞者が次々と壇上へ上がると、一人ひとりに花束と賞状が手渡され、式典は華やかな祝福のムードに包まれた。
式典が終盤に差し掛かると、マイクは現役の男女主将へと託された。男子部の平山幸作主将(法3=東京・早実)と鈴木菜々美主将(社2=千葉)がそれぞれ今季の決意を表明。力強い言葉に続いて、応援部による応援歌「紺碧の空」、校歌「都の西北」が2曲連続で披露された。最後は稲門ゴルフ俱楽部の堀切茂友副会長による閉会の辞をもって、およそ2時間にわたる祝賀会は華やかに幕を閉じた。

(記事・写真 堤健翔)