IBARAKI Next Generation Cup 2025にア式から4名が参加

ア式蹴球男子

IBARAKI Next Generation Cup 2025・12月24日:茨城・ケーズデンキスタジアム水戸

茨城県のケーズデンキスタジアム水戸で開催されたIBARAKI Next Generation Cup2025。同大会にはロス五輪世代で構成するU22⽇本代表、U21関東大学選抜、U21 ALL IBARAKI(茨城県選抜)、U21東北大学選抜が参加。ア式からは、U21 ALL IBARAKIにMF柏木陽良(スポ3=#鹿島アントラーズ ユース)、U21関東大学選抜にGK海本慶太朗(スポ3=#大宮アルディージャ U18)と学生アナリスト山本優時(スポ3=東京・暁星)の2名が、U22日本代表にFW久米遥太(政経2=東京・早実 )が招集された。

日本代表初招集となった久米

24日の初戦には柏木と久米が出場。ALL IBARAKIで先発出場を果たした柏木はボランチで巧みに試合をコントロールしチャンスを演出。後半からはキャプテンマークを巻いてのプレーとなった。試合は東北大学選抜相手に競り勝ち、決勝戦に駒を進めた。世代別日本代表初招集となった久米はさっそくの先発出場。ア式でも今季主戦場としていた右サイドの前での起用。持ち味の積極的な仕掛けや推進力は随所に見られましたが、惜しくも得点を奪うことはできず。前半45分の出場に終わった。チームは5ー1で勝利して決勝進出、海本と山本の関東大学選抜は3位決定戦に回ることになった。

キャプテンマークを巻きプレーする柏木

27日に行われた順位決定戦3位決定戦はU21東北大学選抜とU21関東大学選抜の試合、海本はスタメンとして出場。終始安定したプレーを見せてチームの5ー0勝利に貢献した。決勝戦はU21 ALL IBARAKIとU22日本代表の対戦となった。柏木、久米両者が揃ってスタメン出場となった一戦は終始日本代表ペースで試合が進む。日本代表が2ー0のリードで迎えた17分には久米に待望の代表初ゴールが生まれた。試合は6ー1で日本代表が勝利し、同大会を優勝。翌月に控えるアジアカップに向けて弾みのつく大会となった。

(記事、写真 和田昇也)