今回登場するのは、FW杉本華唯主将(スポ4=北海道・駒大苫小牧)、DF務台慎太郎(スポ3=北海道・駒大苫小牧)、FW鎌田悠希(スポ2=北海道・駒大苫小牧)、DF棚橋俊太(スポ1=愛知・東海)。学年の隔たりを感じさせないトークで盛り上がりを見せたこのグループ。日本学生氷上競技選手権(インカレ)でもキーマンとなる4名にインカレの意気込みやプライベートのことを伺った。
※この取材は12月13日に行われたものです。
――リーグ戦を振り返っていかがですか
務台 結果的にみると、最初の4試合は一つも落とすことなく勝つことができたのは収穫だと思います。後半戦、上位校に対して勝ち星を挙げられなかったことは悔やまれることだと思います。インカレで借りを返したいと思います。
棚橋 初めてのリーグ戦で、チームの良いところも悪いところも出た大会だったのかなと思います。勝てそうなところまで行ったのは良いことだし、そこで負けてしまったのは悪いところだったと思います。
杉本 全体を振り返ると、チームとしては試合を重ねるごとに良くなっていったのはみんな分かっていたと思うのですが、そこに結果がついてきているかどうかって言うところが、良くない部分ではあります。チームとしては成長した秋リーグだったと思います。
鎌田 結果的には上位校に負けてしまいましたが、7試合を通して楽に勝てた試合は1個もなくて。そういうところが、良くも悪くもチーム全体の成長に繋がったと思います。
――個人のプレーを振り返っていかがですか
鎌田 チームが勝つためにFWとして点数を取ることが必要で、求められることが多かったのですが、ポイントという面で自分が目標としていた部分に届きませんでした。個人的にチャンスを決めきる、正確にプレーするといったところで課題が残る大会だったと思います。
杉本 出る回数は誰よりも多かったのですが、パワープレーで毎回得点することができていないし、キルプレーで守り切ることができませんでした。勝つために結果にこだわらなければいけなかったのですが、結果に直結させることができなかったのは個人的に悔しかったです。
棚橋 春に比べて出場する時間が増えて、チャンスやピンチの場面に出ることが増えました。そこで良いプレーをしたり、防いで守ったりができなくはなかったのですが、もっとこれからできるようにしたいと思いました。
務台 1年生の時はがむしゃらにやってチームのためになればと思っていたのですが、3年目になって心の入れ方が違うなと思いました。パックを持ちすぎてしまってピンチにつながってしまうことがあったので、そこは改善していかなければいけないと思いました。あと東洋戦でPKの失点が多かったのでそこも修正していきたいと思います。
――今年のリーグ戦は全7試合と、例年に比べて試合数が少なかったと思いますが、その点についてはいかがですか
杉本 1周して終わりっていうのは、もっとこれからチームで良くなる部分があるのにと思ったり、もっと楽しみたいと思ったりしました。7試合というのはもの足りないというというふうに感じています。
務台 足りないというのもありますし、1試合1試合の重みがあったと思います。自分が1年生の時は後半戦になるにつれて伸び代を感じるような場面があったので、下級生に経験させられなかったのがもったいなかったなと思います。
――リーグ戦を通して、印象に残った試合を教えてください
鎌田 6戦目の明大戦が1番勝利に手が届きかけていた試合だったと思います。そういう試合を落とすというのがどういうことかということ、次にどういうプレーをしなければいけないのかを考える試合になったと思います。みんなが良いプレーをして勝利に近づけたのは、チーム的にも自分的にも大きかったので、印象に残っています。
務台 中大戦です。上位校との最初の1戦で、ここは勝って勢いに乗りたいと思っていたので、そこを落としてしまった悔しさもありますし、この4人はセットが同じですが、スコアのチャンスがあったのにも関わらず、1点も入れられなかったのは第1セットの役割を果たせなかったという面でも悔しく、印象に残っています。
棚橋 鎌田さんと同じで明大戦です。あんなに悔しい試合は初めてで、中大戦に負けて明大戦、東洋大戦は勝つしかないと思っていて、全部出し切ったのですが、結果的に負けてしまったので悔しいです。でも、自分たちも強いところとやり合えることを実感できたので印象に残っています。
杉本 初戦の日大戦です。1、2年生が初めての秋リーグで、相手の日大は夏の合宿で負けていて、みんな色々な思いが詰まっていた初戦だったと思います。第1ピリオドとか見ていても、緊張してるやつがいたり、いつも通り動けていないやつもいて。上級生として、キャプテンとして、みんなを勝たせたいという思いが強く、初戦なのでもちろん勝ってスタートしたいし、今までで一番、色々な思いが詰まった試合だったと思います。
――最終結果は4位でした。上位3校との差はどういった点にあると考えられますか
杉本 決定力と、守らないといけないときの勝負勘は、上位3校に比べて足りない部分ではあると思います。あとは流れを読む力とか。今は相手チームの時間帯で我慢する時間だ、というのを全員が思っているのと思っていないのとでは違うと思います。この3つが上位校との差だったとい思います。
――リーグ戦の収穫と課題を教えてください
務台 リーグ戦の収穫は、上位校に負けてしまったのですが、明大戦では自分たちのホッケーをしっかりやって、簡単にシュートを打って、バックチェックを早くして、という基本的なことをやれば、通用するということがわかりました。やることやれば勝ち切ることができるチームだという認識を持てたのが収穫でした。インカレに向けての課題は、まずはDFに関して、リバウンドをたたかれることが多かったので、キーパーとコミュニケーションをとることです。あとは、東洋大戦ではキルプレーでの失点が多かったので、パックを見すぎず、ラインを消してシュートを打たせるようにしたいと思います。
杉本 課題多いし具体的(笑)。
棚橋 自分は愛知出身で、こういうレベルの高い試合を経験していなかったので、めちゃめちゃ緊張しちゃって。最初の日大戦前とか緊張して何も喋れなかったのですが、試合を重ねるごとに、緊張感を持って試合をすることが大事だと思うようになりました。これからも、1戦1戦大切に挑もうと思えるようになったことが収穫です。インカレの課題は、務台さんも言っていた、キルプレーで失点しないことと、リバウンドをしっかり処理することです。自分はDFですが、FWの助けに入れるようにしていきたいです。
杉本 収穫はチームがどんどん成長していったことです。勝つために、やりたくないことをやったり、本当はやりたいプレーを殺してプレーしたり、我慢強いプレーを選択できるようになったのは収穫だったと思います。インカレに向けての課題は、決め切るところで決め切ることと、試合中に相手の流れのときは耐えて、うちの流れが来たら必ずチャンスをものにできるようにやっていくことです。そうすれば、1戦1戦自分たちも成長していけると思います。
鎌田 収穫は、やることをやれば上位校とも戦えることが実感できたと思いますし、それに伴ってチームが同じ目標に向かってまとまったりとか。いつもアップした後に円陣を組むのですが、最初はバラバラだったのが、後半2試合は初めて上手くいって、チームがまとまった感覚がありました。インカレの課題は、この短いスパンでいきなり技術が向上して、というのは難しいので、どれだけ基本に忠実に、基本的なことを正確にできるかだったり、気持ちの部分だと思うので、そういうところを強く持ってやることだと思います。
棚橋
――マネジャーさんと相談してグループを決めたのですが、ここにいらっしゃる皆さんは普段から仲良いが良いのですか
杉本 めっちゃいいです(笑)。
一同 (笑)。
――ここからは恒例の他己紹介に移ります。右隣の方の紹介をお願いします
棚橋 務台さんの好きなところは、一緒にDF組んでいて頼れる先輩という感じです。氷上の時と違って、普段は元気で、優しいのでそのギャップが好きです。
務台 松下剛(商2=東京・早実)くんと2人部屋なんですが、びっくりするくらい部屋に来て、3人部屋なのかなと思います。そういう懐にすっと入ってくる感じは後輩として上手なところかなと思います。同じ高校出身で厳しいところにいたんですけど、そういうところを忘れずに練習に向き合っているところがいいところだなと思います。
杉本 僕のいいところは寛大な心を持っているところで。
鎌田 自分で言ってるじゃないですか(笑)。杉本さんはあまり人と付き合う上で壁を感じないというか。とても心がすごく広いと思います。日常生活でも面倒をみてくれて、何気ないことであったり、自分のプレーがよくない時に察してくれて声をかけてくれたりするのでいい人だなと思います。
――なにか印象に残っている言葉はありますか
鎌田 俺についてこいみたいな?(笑)。
杉本 そんなこと言った?(笑)。
鎌田 言葉として何かというわけではないですが、例えば飲みに行った時にチームのことについて意見を言ったり聞いたり、キャッチボールがすごくできるというのが大きいです。言葉としてもらうということはあんまり…
杉本 次からは言葉にします(笑)。棚橋のいいところ、私生活は住んでいる階が違うのであんまり分かりませんが、ホッケー中はこんな普段おとなしそうで緊張してますよって感じなのに試合中は結構吠えてるし、頼れるなと思います。言葉にはできないけど、棚橋からあふれるセンスみたいなのは一緒にやってて楽しいので、卒業したくないと思わせてくれる存在です。
――マイブームはありますか
杉本 飲みに行きたいです。願望ですね(笑)。ラーメン食うとか。
鎌田 朝練終わって9時に寝てもう10時にはすごい汗の量で起きます。これマイブームか?(笑)
杉本 オフの前の日は飲みに行きます。次の日は寝ます。飲めない酒はないです。ビールが好きです。日本酒も。ハイボールは好んでは飲まないです。なんとかサワーとかも飲まないです。なんかごめん(笑)。
務台 格闘技をみることが好きです。休みの日とかは結構この時期試合が多いので見ます。基本的にインドアなんですが、突拍子もなくどこかに行きたくなる時もあるので出かけたりとか、運転したりするのが好きなので車借りてドライブしたりしました。この前は横浜のみなとみらいに行きました。
棚橋 オフは基本的にノープランです。同期と一緒に過ごしてどっか行きたくない?ってなって買い物に行くくらいで。あとはドラマとか映画を見ています。
鎌田 前はゴルフに行っていました。結構ホッケーをやっていたら有利だとは思います。
棚橋 僕中学ゴルフ部でした。週2回くらい打ちっぱなしにいって、土日とかにコース回ったり試合するかで。
鎌田 棚橋めっちゃうまいよ。
――最高スコアはいくつなんですか
棚橋 89くらいです。
鎌田 うまいよ。100切ったらすごいよ。
――インカレは25日に開催されますが、理想のクリスマスはありますか
鎌田 アイスホッケーやってたらクリスマスに大会あることが多くて、イルミネーション見に行ったりできればいいかなと思います。
棚橋 中高男子校で華々しいクリスマスを経験したことがないので、女の子と一緒に過ごしたいです。綺麗なところに行きたいです。
杉本 日本じゃないところに行きたいです。本当のクリスマスみたいなものを経験してみたいです。
務台 理想のクリスマスはイルミネーションとかみて。どっちもやりたいです、アウトドアもインドアも。家で料理作って食べたりとかも。
――部内で彼氏にしたいならどなたですか
杉本 まず、風汰(FW林風汰、教育3=東京、早実)は絶対ないです。4年、3年はないです。上山(FW上山響平、スポ1=北海道・駒大苫小牧)ですかね。あいつかっこいいです。顔がイケメンだし、性格的にふわふわしてて、おっとりしててって感じなんですけどたまに男見せたりするので。あいつと付き合いたいです(笑)。
一同(笑)。
務台 言いづらいですが鎌田です。消去法で言ったらそうですね。寡黙な感じに見えますが、面倒見が良くて。ちょっかいかけたくなるし、そういうところが女性心をくすぐるのではないかと思います。
鎌田 務台さんかな。さっき言った通りずっと部屋行くんですけど最初めっちゃ嫌がってたんですよ。けどずっと行ってたら満更でもなくなってきたというか。いつも華唯さんと話すんですけど、男から見てもかわいいって思うところありますよね。なのでモテるんじゃないのかなと思います。
棚橋 この3人の中なら、務台さんですかね。真面目な方なので、信頼はおけると思います。
「この3人で彼氏にするなら?」という質問で棚橋にフラれた杉本と鎌田
――準々決勝が山場になると思うんですけど勝つためには何が必要だと思いますか
鎌田 初戦、2回戦は2部の大学とやって楽な試合運びになってしまうと思うので、そこから急にプレースピードも上がるしそこにどう対応していけるかが鍵になると思います。
杉本 得点すべき選手が得点して、キーパー、ディフェンス、フォワード陣を含め体を張って守り切るというのが鍵になるのかなと思います。
棚橋 秋リーグでは第3ピリオドの最初で3点差つけて勝てるだろうという雰囲気の中で2点入れられてしまったので、インカレではそういうのがないように常に点を取りに行く意識で無失点で勝ちたいなと思います。
務台 法政は秋リーグもそうですが押せ押せでくると思うので。技術面ではなく気持ちの持ちようが大事だと思うのでまずはそこでしっかり戦う気持ちをもって挑むということ。プレー面ではDFとしてあまり難しいことはせず前へ前へ繋いでシュートを決める。秋リーグの法政戦を再現することができれば勝つビジョンは見えてくると思います。
――早大ホッケー部門のよさや持ち味はどこですか
務台 他の大学、上位校と比べて技術的な部分は劣るかもしれないんですけど、そこを選手一人一人が自分のやるべきことをしっかりやって全員が同じ方向を向く早稲田のホッケーが好きなのでそこが強みかなと思います。
棚橋 早稲田は東洋とかに比べてタレント揃いではなく、僕みたいに知らない高校から来たって人も多いので、チーム一丸となって勝利に向かうという意識が強いのかなと思います。
杉本 一人一人が頭が良いというか。勉強の方の良し悪しは知りませんが生活していく上で利口だなと思うところも多いです。そういう奴らだからこそ無駄に厳しいルールを決めることもないですし、ホッケーとかも自分たちで考えてどう打開していくかという醍醐味みたいな部分を楽しめていると思います。他のチームはシステムとかをやらされたようなホッケーをしているので自分たちのホッケーが1番好きです。
鎌田 すごく個性がある人が多いと思います。日常生活でもそうですが、そういうのがプレーに出ていると思います。他のチームみたいに型にはめられるのではなく、個性を活かしていけるチームなのではないかなと思います。
――杉本選手への質問です。憧れの4年生になってインカレを迎えるにあたりどのような心境ですか
杉本 すごく楽しみです(笑)。どんな結果になるのかはわかりませんが全力尽くして、みんなで戦えるのは最後なので楽しみです。
――4年生はインカレと早慶戦をもって引退となります。何か伝えたいことはありますか
鎌田 盛り上げ上手の四年生がいなくなってとても寂しいです。寂しいというのが1番大きいです。
棚橋 一年くらいしか関われませんでしたが、先輩たちを優勝という形で終わらせてあげたいです。
務台 3年目で上級生になって、4年生って考えること多くて大変なんだなと思うのにプレーでもしっかりチームに貢献して引っ張ってくれるので。いつまで4年生に頼ることはできないので、自分がもっと率先してチームを引っ張っていきたいです。今年帯広開催で、高2の時のインターハイも帯広だったんですけど、決勝まで行って高校の先輩2人いて、僕が敗因となるプレーをしてしまったので、借りを返して優勝させてあげたいです。
務台
――杉本主将はどんな主将ですか
務台 シーズン始まった時はキャプテンなのかな?と思ったんですけど。下から好きなことをズバズバ言いたいタイプだと思うんですけどいざキャプテンになった姿をみたら、もともと周りの環境に目を配れる人ですが、気配ってるなと思います。自分のことだけではなくてチーム全体のこと考えてくれてるなと思って、言動でありプレーであり最初に描いていたものと違って理想のキャプテン像じゃないのかなと思います。
棚橋 氷上でもそれ以外の時でも背中で引っ張ってくれていて、かっこいいキャプテンです。ついていきたくなるような方です。
鎌田 チームのことを考えて、自分たちは下級生なので自分のプレーを良くすることを重点的にやるべきだと思うんですけどキャプテンとしてそれも含めて全部やっているなと思っていて。気も配るし、プレーもすごいし、周りも見てるし、それだけ負担もかかっていると思います。色んなことやってくれていて、今年のチームのキャプテンでよかったなと思える人です。
――浅井万菜(法4=埼玉・早大本庄)マネジャーも最後となりますが、伝えたい思いはありますか
杉本 4年間一緒にいて、すごい一年目がポンコツだったんですよ。同期もみんな同じこと言ってて。けど、いざ四年生になってみたら、1番頼れる存在なっていて成長したなと思います。見ていたらマネジャーを引っ張っているなと思うし、1番仕事もするし四年生の器になったなと思います。
――インカレへの意気込みと出場された時のアピールポイントをお願いします
杉本 このチームでできるのは最後なので全力で楽しむ中で結果にもこだわってチームを引っ張っていければいいなと思います。アピールポイントは、強みは分かりませんがパックを打ったら何かが起きるんじゃないかという期待をさせるプレーができると思うのでそこに注目していただければ嬉しいです。
鎌田 このチームでできるのは泣いても笑ってもインカレでは5試合。優勝以外はいらないし、頑張ったからとかもう少しで勝てたからとかはいらない。どこに勝った負けたとかではなく優勝だけを見て挑んでいきたいなと思います。アピールポイントは身長があって体も大きいのでパックを自陣から運ぶことができるし、シュート力を評価いただいているので、その面でスコアにつながるプレーを本来はできるのではないかと思うのでそこを期待していただければいいなと思います。
棚橋 今シーズン最後の大会なので、悔しくて泣くんじゃ無くて嬉し泣きできるように優勝したいので、それに貢献できるように良いプレーをしたいです。アピールポイントは自分では分かりませんが、周りから良く言われるのはパスなので得点に繋がるようなパス繋ぎを見てください。
務台 インカレでの試合を通して、早稲田のやらなければいけないホッケーというのを全員が共通意識として持ってそれを全うすることができれば優勝できると思うので、気負うことなくやっていきたいです。個人的には1年生の時のインカレ、高2のインターハイも自分のせいで負けていて、返さないといけない借りが多すぎるので、しっかりと結果を残して優勝したいです。
――ありがとうございました!
(取材・編集 岡すなを、鬼頭遥南、田島璃子)
浅井マネジャーを囲む選手 21文字… いや2文字やろがーい!
◆杉本華唯(すぎもと・かい)※写真中央右
1999(平11)年4月20日生まれ。170センチ、65キロ(ホッケー部門HPより)。北海道・駒大苫小牧高出身。スポーツ科学部4年。クリスマスに欲しいものは「お金」だそうです!主将らしく対談でもボケとツッコミを兼ね備えたトーク力で盛り上げてくださいました!
◆務台慎太郎(むたい・しんたろう)※写真中央左
2000(平12)年4月20日生まれ。174センチ、73キロ(ホッケー部門HPより)。北海道・駒大苫小牧高出身。スポーツ科学部3年。クリスマスに欲しいものは「キャンプセット」。部内でも評判のかわいさに加えて対談では上級生らしく力強い言葉でインタビューに答えてくださいました!
◆鎌田悠希(かまだ・ゆうき) ※写真左
2001(平13)年9月19日生まれ。184センチ、75キロ(ホッケー部門HPより)。北海道・駒大苫小牧高出身。スポーツ科学部2年。クリスマスに欲しいものは「彼女」だそうです!対談内では懐に入るのが上手いとの情報も。来年の対談では更なる活躍に加えて彼女の報告を聞くことが楽しみです!
◆棚橋俊太(たなはし・しゅんた) ※写真右
2002(平14)年12月6日生まれ。178センチ、77キロ(早スポ新人紹介面アンケートより)。愛知・東海高出身。スポーツ科学部1年。クリスマスに欲しいものは海外旅行のチケットでアメリカに行きたいそうです!初々しさも残る受け答えで場を和ませてくださいました!