エンジをまとう、ラストイヤー。部全体、そして各ブロックにおいて最上級生という立場でメンバーを率いながら、一選手として結果も残す。競走部の最前線に立つ4年生たちに、これまでの3年間を振り返りながら、今シーズンにかける思いを伺った。 【第1回 短距離】 小竹理恩×松本朗(5/18) 【第2回 400メートル障害】 関本萌香×山内大夢(5/18) 【第3回 110メートル障害】 森戸信陽主将×勝田築(5/19) 【第4回 長距離】 千明龍之佑駅伝主将×半澤黎斗(5/19)