8月20日から山口県・維新百年記念体育館で行われる第73回全日本学生体操競技選手権大会。男子団体では世界選手権代表などを擁する日体大と順大が優勝争いをすることはほぼ間違いないが、3位以下は非常に混戦の状況である。早大も3位表彰台を目標として掲げ日々練習に励んできた。その真価が問われる集大成の舞台に向けて。出場する選手たちにその思いを聞いた。 【第1回】柏木寅治主将×南亜蘭副将(8/17) 【第2回】中村唯都×原田脩×山田元大(8/17) 【第3回】竹端健太郎×武井優介(8/18) 【第4回】鈴木海斗×藤尾拓海×齋藤司(8/19)