年末が近づくなか、ついに大一番の天皇杯全日本選手権を迎える。東日本学生リーグ戦ではベスト4進出を果たしたものの決勝リーグでは全敗。しかし、全日本学生選手権では7人が入賞、内閣総理大臣杯全日本大学選手権では総合2位に登りつめ、躍進を遂げた早稲田チーム。昨年同様14選手が天皇杯への切符をつかんだ。今年の天皇杯は東京五輪出場のラストチャンスということもあり例年以上に厳しい戦いが予想される。この険しい道のりで早稲田の戦士たちは『頂』へ到達できるか。 【第1回】梅林太朗×鈴木歩夢×山崎祥平(12/13) 【第2回】宇井大和×松本直毅(12/14) 【第3回】臼池優月×小玉彩天奈×須﨑優衣(12/15) 【第4回】岩澤侃×米澤凌×島谷侃(12/16) 【第5回】山﨑弥十朗×安楽龍馬(12/17)